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「新型車」の記事一覧

「長澤まさみ」さんをBYDが新CMに起用した理由とは? 日本で全面攻勢に転じるという戦略を東福寺社長に直接聞いてみました

中国発のEV大手BYDは2024年4月12日(金)から、長澤まさみさんを起用した新TVCMを全国で放映開始。同時に「ありかも、BYD Park!」を東京・原宿で15日(月)まで展開し、さらに「今だけ、0金利キャンペーン」もスタート。AMWではBYDオートジャパンの東福寺社長にインタビューし、このタイミングで過去最大の攻勢に出た意図と背景を聞いてみました。

メルセデスAMG新型「GTクーペ」は2750万円から! 2代目は四輪駆動になってパフォーマンスを向上

2024年4月2日にメルセデスAMGは新型「GTクーペ」を発表しました。ダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を発揮すると同時に、優れた快適性をも兼ね備えたハイパフォーマンス・ラグジュアリーモデルです。AMG独自開発モデルとなるGTクーペは、優れた技術ノウハウを誇示するスパルタンな仕様になっています。

「400R」の上行く「スカイラインNISMO」は2周まわって「ハコスカ」? 日産は諦めていなかった【東京〜京都試乗】

現行スカイラインに、高性能モデル「400R」のさらに上をいくパフォーマンスを備えた限定モデル「スカイライン NISMO」が登場しました。一時期はスカイラインを諦めていた筆者も納得の「スカイライン好きを呼び覚ますに十分な性能」が備わっています。

850万円で「Cクラス」と「Eクラス」の中間のクーペが日本導入! メルセデス・ベンツ「CLEクーペ」は2リッター直4から

メルセデス・ベンツ「Cクラス/Eクラス」両クーペの後継モデルとなる「CLEクーペ」が日本にも登場しました。ブランドデザインの基本思想である「センシュアル ピュリティ(Sensual Purity)」を採用した優雅なスタイルにスポーティ感をプラスし、最新装備も充実しています。

マセラティ「グランカブリオ」が復活! V6「ネットゥーノ」を搭載したトップモデル「トロフェオ」から登場です

流麗なクーペ「グラントゥーリズモ」のオープンバージョンとなる「グランカブリオ」がイタリアで発表されました。ブランドのアイコンモデルともなる、ソフトトップを採用した4シーターオープン。電動化を進めるマセラティですが、まずはネットゥーノエンジンを搭載したトロフェオが登場しています。

ルノー「カングー」がサーファー女子にも大人気! 移動できる「どこでも部屋」として女子ウケしている理由を探ります

これまでアウトドア派ユーザーからも絶大なる支持を得てきた「遊びの空間」カーとして知られ、常に静かなブームを呼んでいるのがルノー「カングー」です。そんなカングーに注目する女子、つまりカングー女子が増加中。その理由を解説します

10年ぶりにモデルチェンジした「ミニ」にBEVが463万円で登場! ガソリンモデルは396万円から。車内は完全デジタル化を実現

ミニの基幹モデルとなる「ミニ クーパー 3ドア」がモデルチェンジし、BMW製として4代目へと進化しました。およそ10年ぶりのモデルチェンジで、ついにBEVモデルが登場します。2030年には新車販売のすべてをBEVモデルとする予定のミニの最新車は、どのような仕様なのでしょうか。

ボルボの最新コンパクトEV「EX30」に試乗! 小さくても電動化してもプレミアムブランドらしいフットワークは健在です

2030年までに全ラインップをBEVにすると宣言しているボルボが「ボルボ史上最少のSUV」をうたうBEVが「EX30」です。2024年2月後半から日本でのデリバリーが開始されたEX30にさっそくモータージャーナリスト山崎元裕氏が試乗しました。
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