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「ヤングタイマー」の記事一覧

海を渡ったホンダ「NSX タイプR」は新車時の4倍以上のプレミア価格に…珍しい純正ボディカラーとホイールの組み合わせの妙に大注目です!

2024年11月1日〜2日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてホンダ「NSX タイプR」が出品されました。出品車は、ヒストリックカーレースやラリーの常連であり、当時日本に銀行員として駐在していたアンソニー・ギャリエス・プラット氏によって、1125万円を投じて購入されたものでした。

最高速316キロを記録した伝説の「ソアラ」が蘇る!?「大川ソアラ」をリスペクトしてトラストが本気で製作…ハンパないこだわりが凄すぎた!

東京オートサロン2025のトラストブースにおいて「懐かしいぃ〜」という言葉が飛び交う中に置かれていたのはトヨタ「ソアラ」(10系)でした。トラスト ソアラといえば、ターボチューン創成期と言われた1980年代に茨城県にあった日本自動車研究所こと通称「谷田部」で開催された最高速アタックのことを思い出す、懐かしの1台です。

80年代の空気感たっぷりのホンダ初代「クイント インテグラ」といえば山下達郎!? ホンダらしい個性的なクルマでした【カタログは語る】

1980年代のホンダ車は「プレリュード」や「バラードスポーツCR-X」など個性的なクルマが目白押しでした。そんな中で5ドアハッチバック「クイント」の後を継いで1985年に登場したのが「クイント インテグラ」。3ドアクーペ、5ドアセダン、4ドアセダンと展開し、インテグラシリーズの始祖となったモデルは2025年で40周年を迎えます。当時のカタログを通じて振り返ります。

苔むした放置物件を300万円かけて再生! オンボロ「デロリアンDMC-12」が米国からパーツを取り寄せ蘇った…「次元転移装置」も装備!?

ハリウッドのSFアドベンチャー映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でおなじみのデロリアン「DMC-12」。この姿を見るだけで、ワクワクした気持ちになる人は多いでしょう。このDMC-12は元ゼネラルモータースの役員だったジョン・デロリアン氏が、自らの理想のクルマを作りたくて生み出しました。そんなDMC-12に乗るオーナーの愛車を見ていきます。

懐かしのダットサンB110「サニー」とマセラティ「228」が美しく復活!「エンドレス」の旧車再生技術に注目! サスとブレーキはもちろん…

世界最大級のカスタムカーイベントである東京オートサロン2025が2025年1月10日~12日に開催されました。日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」として定着し、国内外の自動車ファンが大挙して来場するビッグイベントから、今回はエンドレスアドバンスがフルレストアしたB110型ダットサン「サニー」とマセラティ「228」を紹介します。

元「R32 GT-R」乗りがBMW「E92 M3」でスポーツカー復帰! サーキット仕様でチューンを楽しみ…「フロントリップはこれで3本目です」

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、さまざまなスポーツカーを乗り継いだ末にE92型「M3」でサーキット走行を楽しんでいるオーナーに話を聞いてみました。

新車購入して35年! あえてシングルカムにこだわって乗り続けるBMW E34型「5シリーズ」のカスタムポイントは「M5」仕様です

BMW専門誌『BMW LIFE』が主催する初のオーナーズミーティング「BMW LIFE owner’s meeting」が、2024年10月27日に富士スピードウェイで開催。ミーティング会場となったP7駐車場には、全国から100台近い新旧さまざまなBMWが集まりました。今回は、1989年式E34型525iを新車で購入してずっと乗っているオーナーに直撃。あえてSOHCの前期型を選んだ理由とは?

なぜトヨタ「クラウン」を左ハンドル化? ホットロッド風に魔改造した「ハッタリカー」の次なる目標はチョップドルーフ化です

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。会場で見かけたのは、大きく前傾したホットロッドスタイルながら、よく見ると4ドアのトヨタ「クラウン」。いったいどんなカスタムメニューなのか、オーナーに聞いてみました。
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