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「column」の記事一覧

ホンダ「タイプR」はFF世界最速タイムを目指して開発! 歴代「赤バッヂ」モデルの30年の歴史とは【後編】

1992年にホンダNSXに追加されたタイプRの登場から2022年で30年が経過しました。アニバーサリーイヤーに合わせてAMWでは歴代の「タイプR」を振り返ります。後半は2007年以降に登場し、シビックのみに設定された「タイプR」を見ていきましょう。

新型「エクストレイル」「RAV4」「アウトランダー」でもっともアウトドドア向きSUVは? キメ手は「AC100V/1500W」コンセントでした

日産エクストレイルがフルモデルチェンジを行い、国産SUVモデルが出揃いました。アウトドアブームということもあり、クルマを乗り換える際にどのモデルがベストバイかなやんでいる方もいると思います。そこで、プロ目線でおすすめのモデルをチェックしてもらいました。

なぜ国立公園なのにホストがヒッピー風? 偶然見つけたキャンプ場が最高のロケーションでした──米国放浪バンライフ:Vol.08

セコイア国立公園で巨大樹に感動したのはいいけれど、以前と違って国立公園の人気はすさまじく、事前にチェックしていたキャンプ場はどこも満杯。このままだとせっかくの名勝を素通りしてかなり北のキャンプ場へ行く羽目になるかも? 当てなくキャンプ場を探しながら北上していきます。

ホンダ「タイプR」は「NSX」から始まった! 誕生から30年の歴代「赤バッヂ」モデルを振り返ります【前編】

ホンダの象徴ともいえる一連の「タイプR」シリーズのデビューから30周年が経過しました。一番最初のモデルは1992年に登場したNSX タイプR(NA1)です。アニバーサリーイヤーを記念し、あらためて歴代タイプRを前編と後編に分けて振り返ってみたいと思います。

トヨタ「アルファード」などのミニバンに「車高調」を組む意味はある? いまや乗り心地もよいオススメアイテムに進化していました

車高調正式サスペンション、通称「車高調」は、なにもスポーツカーだけのものではありません。ミニバンやファミリーカーにだって装着する意味はあり、見た目にも走りにも振ることができるのです。ある程度使い方を絞るなら、快適に車高を下げることも可能です。

「ミウラ」がついに「ラ フェラーリ」を超えた! 3億5000万円のランボルギーニは特別な「SV」でした

ジャン・パオロ・ダラーラやパオロ・スタンツァーニ、ジョット・ヴィッザリーニ、そしてマルチェロ・ガンディーニといったイタリアの若き才能の手によって生み出されたのがランボルギーニ「ミウラ」です。そのミウラの最終進化型である「ミウラP400SV」の現在の市場での価値をレポートします。
不動になったロードスター

走行20万キロオーバーのマツダ「ロードスター」が不動車に! 突如エンジンが始動しなくなった原因とは

マツダ・ロードスター(NB)を愛車とする筆者。走行距離は23万kmと過走行気味ですが、移動手段としてもモータースポーツを楽しむ相棒としても活躍しています。そんなある日、エンジンが始動しないというトラブルに見舞われました。その要因とは?

トヨタ「ハイラックス」のキャンパーで峠越えに成功!セコイア国立公園の巨木に囲まれて気持ちをリフレッシュ──米国放浪バンライフ:Vol.07

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのひとり旅。LAを出発して北に向かい、人気のスポットであるセコイア国立公園へ向かいます。登り坂でのオーバーヒートが持病のドルフィンですが、今回は無事にたどり着くことができるのでしょうか?
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