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「column」の記事一覧

初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。

ランエボの先祖だった「三菱ランサーEXターボ」を知ってる? 80年代にラリーで活躍した「ランタボ」がすごかった!

1979年から1987年まで生産されていた三菱ランサーEXターボ。ターボモデルはクルマ好きから「ランタボ」の愛称で親しまれました。国内はもちろん、国外のラリーでも好成績を残しインパクトを与えました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ります。
2017年式R35GT-Rプレミアムエディション

「R35GT-R」中古車価格に異状あり!! 下げ止まりから高騰に一転! いま買うべきベストモデルは?

R35GT-Rを取り巻く事情が厳しくなっています。新車オーダーはすでにストップしており、海外では環境や騒音規制に対応できず生産終了を迎え、日本国内での中古車価格が高騰傾向に転じています。そんな中、いま狙い目となる中古R35GT-Rのベストバイモデルを考察します。

ホンダ新型「シビックタイプR」の純正アクセサリー全部見せます! ホンダアクセス謹製パーツは新車購入時に装着して正解

ついに2022年9月1日に発売となったFL5型ホンダ「シビックタイプR」。さっそくホンダアクセスから、純正アクセサリー各種パーツが登場。9月2日(金)から全国のHonda Carsにて発売されます。アクセサリー装着車の姿とともに詳細をお伝えします。
R32型スカイラインGT-R

「GT-R」ではない「R32スカイライン」について語ろう! 日産が誇る名車「8代目スカイラン」とは

1989年に8代目スカイラインとしてR32型スカイラインがデビューしました。16年ぶりにGT-Rが復活したのもこのR32型で、1.8L直4から2.6L直6ツインターボまで多彩なエンジンをラインアップ。老若男女、世代を問わず数多くのファンから愛されたR32スカイラインを振り返ります。

旧型「ディフェンダー」が25台限定で蘇る!! ユニークなカモフラはランドローバー冒険の聖地だった

ジャガー・ランドローバーが2022年7月28日、70年以上にわたる世界的オフロード探検に敬意を表した特別仕様「ディフェンダー ワークスV8 トロフィー II」を世界限定25台で発売。2016年に生産を終了した旧型のディフェンダーです。
悲運の名車たち

時代を先取りしすぎた名車たち! 「S-MX」に「ステップワゴン」いま見ると欲しくなる装備とは

ライバルよりも魅力的かつ先代の性能を上回らなくてはならないのが新型車の宿命だ。そのため、個性的なデザインだったり画期的な機能だったりを投入し、存在感をアピールするのだが、ときには成功にならず低評価となってしまうことも。そんな悲運の名車をあらためて紹介したい。

トヨタ「GRヤリス」に負けない「ヴィッツRS TRDターボ」とは? ドッカンターボ的な味付けは「韋駄天スターレット」譲りでした

1.5Lのトヨタ・ヴィッツRSをベースにTRDが開発したターボチャージャーキットを搭載したモデルが「ヴィッツRS TRDターボ」だった。ハイオク仕様でトランスミッションは5速MTのみの設定となっていた。あらためて同車の魅力について振り返ってみよう。
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