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「column」の記事一覧

ランサーエボリューションⅥトミマキネンエディションのリヤスタイルイメージ

マジで復活希望な「ランエボ」! 勝つために誕生した伝説のヨンクターボの輝かしい栄光

1990年代のWRCを席巻した三菱。ギャランVR-4からコンパクトボディのランサーエボリューションにマシンをスイッチし、ラリーでの戦闘力を高めるために市販車も各モデルごとにタイヤやブレーキ性能などを向上。ここではランエボⅠからⅥまでの第一・第二世代モデルを振り返る。
純正レカロの写真

まさか純正装着されるとはオドロキ! 当時のクルマ好きを賑わせた社外パーツブランド4つ

近年は、とくにスポーツカーなど社外ブランドと共同開発した高性能パーツが多く採用されている。しかし、初採用された当時は純正で装着してもいいのか? と驚いたクルマ好きは多いだろう。そんな、初登場時に話題となった社外ブランドを4つ紹介しよう。

フル乗車&ラゲッジ満載でもなんのその! 走りがもたつかないアウトドア向きのクルマ3選

2人分のキャンプ道具ならいいが、子供やそれ以上の人数となるとどんなに大きなクルマでもラゲッジが満載になる。車重が重くなれば当然、動力性能も落ちてしまう。そこで、重たい荷物満載でもモタモタしない、フル乗車でも快適に辿り着けるアウトドア向きのSUVを紹介したい。
シビックの24時間レースのスタート前

「ニュル」も「十勝」も戦ったプロフェッショナル! 過酷さを知り尽くす職人レーサーから見た富士24時間レース

チームの総合力がより一層求められる24時間耐久レース。日本では公式なレースとして久しく開催されていなかったが、2018年より、スーパー耐久の1戦として、富士スピードウェイにて開催されている。2021年より参戦する桂 伸一さんのリポートをお届けする。
上:ジープ・グラディエーター、左下:ホンダ・リッジライン、右下:先代ダッジ・ラム

ピックアップトラックは北米や東南アジアでバカ売れ! それなのに日本で販売されない理由とは

ここ数年「ジープ・ラングラー」が売れまくり、日本での認知度は急上昇中だ。そして2022年からはジープのピックアップモデルとして誕生した「グラディエーター」が日本販売を開始し、ピックアップトラックがブームになりそうな予感が漂っているが実際はどうなのか?
今なら大ヒットしたクルマ

出すなら令和だったろ! アウトドアブームのいまなら大ヒットの予感漂う平成の不人気車3選

いま新車で登場したらヒット間違いなしのモデルと言えるのがホンダ・エレメントであり最高の車中泊カー「S-MX」だ。さらにインプレッサスポーツワゴンベースのグラベルEXはまさにクロスオーバーモデルの先駆けで、背面タイヤを背負ったスタイリングはいまなら時代のニーズに合致したはずだ。
R32チューニングのイメージ

「サンニー」はGT-Rだけじゃない! チューニング業界を賑わせたGTS-tタイプM

日産スカイラインでR32といえば、レースでも活躍しチューニング業界でも盛り上がったBNR32の型式をもつGT-Rを思い浮かべるだろう。しかし、忘れてはならないのがHCR32という型式のFRマシン、GTS-tだ。RB20ターボにFRという組み合わせでクルマ好きを魅了した。
1974年に登場した初代VWゴルフ

世界のゴルフも日本上陸時は「ナニコレ?」 日本人にドイツ車とはなんぞやを教え込んだ初代の衝撃

100年に1度とは、歴史上それくらいの大きな単位で見なければありえない、あるいは起こらないような一大事のことを指す。フォルクスワーゲンにとっては、「ビートル」が「ゴルフ」に取って代わることになった瞬間は、まさしく100年に1度レベルの大変革だった。
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