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「column」の記事一覧

BMW E36型「M3」がヨーロッパ中から大集結! 純正カラーのブリティッシュ・レーシング・グリーンに眼福【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは、用事のためにママチャリを走らせていると、BMWミュージアム前で偶然にもヨーロッパ中から集まったBMW E36型「M3」を発見。その光景に誘われるように足を止めた、ある日の出来事をお伝えします。

日本にはタイヤメーカーが4社もあるのに…ドイツには1社しかないワケ【Key’s note】

「クルマの未来を支えるテクノロジーカンパニー」として存在感が凄い! レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワ […]

フィアット「ウーノ」のエンジンが東名高速出口で盛大に落ちた! 80年代はキザなコピーがデフォルトでした【ぼくたちのバブル考現学:第二話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第二回はカタログのコピーを担当した、フィアット「ウーノ」にまつわる思い出話です。

イタリアからドイツへ! 壮大なベルニナ峠を超えてアウトバーンで締めくくる旅【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材する池ノ内みどりさんは、WEC(FIA世界耐久選手権)の取材を終えてイタリアからほぼ下道でドイツへ帰ることに。日没との戦いだった峠ドライブや、走行中の思わぬトラブル、そしてベルニナ峠の絶景など、旅の記録をお届けします。

マセラティの歴史を辿る旅で知った「パルミジャーノ・レッジャーノ」の精神性が日本で匠の「道」として展開! 五感で感じた「チーズ道」とは

「パルミジャーノ・レッジャーノ」というハードチーズをご存知ですか? イタリアの特定の地域(パルマ県、レッジョ・エミリア県、モデナ県、マントヴァ県、ボローニャ県の一部)でのみ生産されるPDO(原産地保護呼称)認定のチーズのことなのですが、なんとこの度「パルミジャーノ・レッジャーノ道」なるものが日本で発足しました。その精神について触れてきました。

80年代バブル期「輸入車」は「外車」だった! マセラティ「ビターボ」を手に入れたことが大きな転換となった…【ぼくたちのバブル考現学:第一話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第一回は国産車からいかにして外車に乗り換えたのかを紹介します。

イタリア取材のあとは気の向くままに!自由に動けるのが“自走の醍醐味”です【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材する池ノ内みどりさんが、WEC(FIA世界耐久選手権)の取材を終えてイタリアを後にする日がやってきました。イタリアならではのバールでの朝食や地元のスーパーマーケットでのショッピングなど、旅の楽しみはまだまだ続きます。現地での運転の苦労話も交えつつ、リアルなイタリア旅の魅力をお伝えします。

WEC第2戦イモラのハイパーカークラスは50号車フェラーリが優勝! 表彰式は地元ファンの大歓声に包まれました【みどり独乙通信】

ドイツ在住でモータースポーツを取材している池ノ内みどりさんは、WEC(FIA世界耐久選⼿権)の取材のためイタリアのイモラサーキットへ! 現地で体感した地元ファンの熱気や裏舞台など、レースの様子をお届けします。
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