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「column」の記事一覧

痛快スパイアクションがたまらない! プラハの街を爆走するポンティアック「GTO」を紹介します【映画とクルマ】

毎週土曜日に映画に登場する名車を紹介するコーナー。今回は、第1作「ワイルドスピード」で世界的ヒットを放った名コンビ、ロブ・コーエン監督とヴィン・ディーゼルが再びタッグを組み、2002年に公開されたスパイアクション映画「トリプルX(原題:xXx)」をお送りします。

80年以上も「ルート66」の旅人を見守る「青いツバメ」とは? 有数の観光名所になっている老舗モーテルを紹介します【ルート66旅_26】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、ニューメキシコ州へ入りました。今回は、ルート66でも有数の観光名所となっている老舗モーテルを紹介します。

バイト代をためて買った人生初の愛車フィアット「X1/9 1500」諸費用込み140万円の現実とは?【忘れじの車】

自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマとの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。イタリアと関係の深い武田さんが最初に買ったクルマはフィアット「X1/9 1500」。そのストーリーをみていきましょう。

「羊の皮を被った狼」や「ネコ脚」とは!? クルマ業界のちょっぴり変な表現を徹底解説します

雑誌、あるいはWEBマガジンなどの自動車関連メディアではよく目にしつつも、一般的にはあまり見ることのない言葉というものは、たしかに存在します。これからいくつかの例を挙げ、その由来や意味について解説します。

ポルシェとメルセデスがコラボ!「W124」から「ミディアム・クラス」が「Eクラス」になりました【カタログは語る】

初代メルセデス・ベンツEクラスが本国で発表されたのは1985年。Sクラスに対してコンパクトの位置づけにあったW123は、W124の登場よりひと足先の1984年に登場。このことでW124は当初は「ミディアム・クラス」と呼ばれていました。今回は同車をカタログで振り返ります。

新型発売まで秒読み! スズキ「スイフト」の愛され続けた4世代の歩みを5分で振り返ろう【カタログは語る】

2023年10月末にスタートしたジャパンモビリティショー2023会場にて、世界初公開されたスズキのスイフトコンセプト。まもなく5代目スイフトが発売されるとみられる今、2000年の初代からの歴代モデルを当時のカタログを通じて振り返ります。
R31GTS-R

日産R32「GT-R」は生まれなかったかも!? 幻のR31「スカイライン」4WD化計画が実現していたら日産は倒産していた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。毎年10月末に開催される姉妹誌GT-Rマガジンのイベントに、2023年もゲストとして参加。トークショーでは第2世代GT-Rを開発したキーマンから、R32が誕生しなかったかもしれないという裏話を聞き驚いたそうです。

24台のみのフェラーリをイタリア映画で! ソフィア・ローレンにも負けない美しさ「250GT スパイダー・カリフォルニアSWB」とは【映画とクルマ】

往年の名画には、時としてマニア垂涎の名車が登場することがあります。しかも、快音を奏でながら疾走するシーンを観ることさえできるのです。今回は、イタリア映画『昨日、今日、明日』に登場するフェラーリ「250GT スパイダー・カリフォルニア SWB」とその内容を説明していきます。
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