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「column」の記事一覧
ファンの盛り上がり方が半端ない!予選前から熱気あふれるニュル24時間のコースサイド【みどり独乙通信】
2025年も待ちに待ったニュルブルクリンク24時間耐久レースへやってきました。レースウィークが始まる前日には、サーキットから近隣の町アーデナウまでのパレードランと、前夜祭イベント「アーデナウワー・レーシングディ」を楽しんで、いよいよレースウィークのスタートです。
暴走族対策で選ばれた4ドアのオヤジ車!スポーツカーを日本初ターボ車にできなかった理由とは【Key’s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「日本のターボ技術」。1970年代末、日本に「ターボ」という技術が上陸しました。当初は暴走族のパワーアップ装置と誤解され、日産スカイラインへの搭載は見送られます。しかし日産はターボ搭載車に官公庁車やタクシーでおなじみのセドリック/グロリアを採用したことで、規制を巧みに突破しました。この一歩が日本車のターボ時代を切り開いたのです。
地元とファンが沸くニュルブルクリンク24時間レース!前夜祭がコロナ禍以降で復活した【みどり独乙通信】
ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、ニュルブルクリンク24時間レースの取材のためル・マンからそのまま移動。現地に到着するとドライバーやチーム、メディア関係者が多く、日本勢の参戦復帰や増加でパドックは例年以上に賑わいを見せています。コロナ禍で中止されていた前夜祭も復活し、現地の熱気も高まっていました。
24年ぶりに復活するホンダ「プレリュード」を乗る前に”なんちゃってセレブ”が歴代6モデルを試乗!
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2025年9月に発売予定のホンダ「プレリュード」の歴代モデル試乗会に参加してきました。なかでも思い出深いのが3代目とのことですが、あらためてそれぞれの良さを振り返ってもらいました。
EVは珍車だらけ!? 公共交通が無料!? 小国ルクセンブルクが凄すぎる【みどり独乙通信】
ドイツ在住でモータースポーツの取材を精力的に行う池ノ内みどりさん。夏至の少し前、フランスの美しい初夏の陽気の中で開催されたル・マン24時間レースの取材へ行ってきました。過酷でもあり、楽しいフランスでの滞在はあっという間に過ぎ、次に取材するニュルブルクリンク24時間レースへ向かうため、名残惜しくもドイツへ愛車を走らせました。
シェア8割のホンダに逆風!ベトナム政府がバイクの電動化を宣言【Key’s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「ベトナムのバイク事情」。政府は、2026年7月から、首都ハノイ中心部へのガソリンバイク乗り入れを禁止すると宣言しました。これは、ベトナムのバイク市場の8割を占めるホンダにとっても大きな転換点となります。
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