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「EV/PHEV」の記事一覧

MT派がスバル「BRZ」から三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えたら…? 走りも良くて遠出のアウトドア遊びが増えました

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増し、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、新しく設置された「電気キャンプエリア」でまだ新車の香りの残る2023年式「アウトランダーPHEV」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

ホンダ「CR-V e:FCEV」なら近所に水素ステーションがなくても大丈夫! でも期限内に売却すると補助金全額返金などの問題も……【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードはホンダ「CR-V e:FCEV」です。燃料電池車の補助金について考えてみたいと思います。

2024年、ロールス・ロイスの至高のビスポークを振り返る…カスタマーと「会話」することから生まれたクラフツマンの高い技術力を見てみよう

2024年もロールス・ロイスのビスポークチームは、これまでにない独創的で意欲的なクルマを世に送り出しました。また、ニューヨークとソウルにビスポークオーダーを受ける「プライベートオフィス」を開設し、進化し続けています。2024年にロールス・ロイスが製作した7台のビスポークモデルを振り返ります。

トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に待望のプラグインハイブリッド登場! 豪華4人乗りのPHEV仕様は1480万円…レクサス「LM」と悩ましい選択

2024年12月20日、トヨタは「アルファード/ヴェルファイア」にプラグインハイブリッド(PHEV)の追加と一部改良を行い、装備の充実とともに、アルファードに8人乗りの「X」、4人乗りの「スペーシャスラウンジ」を設定しました。PHEVは、2.5Lエンジンのプラグインハイブリッドシステムで、満充電時のEV走行可能距離は約73km、WLTCモードでの燃費は16.7km/Lを実現しています。2025年1月からの発売ですが、争奪戦は必至となりそうです。

VW新型「パサート」は「世界最高級の実用車」!? 濃密なドライブフィールとフラットライドを兼ね備えたワゴンでした

2024年7月、「Volkswagen NEW ERA」と題したプレス向けイベントにおいて、マイナーチェンジ版の新型「Tクロス」と新型「ゴルフ」、新型「ティグアン」とともに日本初披露されたフォルクスワーゲン新型「パサート」。それからしばしの時を経た11月25日に国内販売がスタートするとともに、念願のテストドライブの機会も与えられることになりました。

「初」モノづくし! アストンマーティン「ヴァルハラ」がついにデビュー…0-100キロ加速はなんと2.5秒、999台限定です

アストンマーティンは究極のドライバーズスーパーカーである「ヴァルハラ」を公開しました。生産は、2025年下半期を予定しています。今回は、999台限定のヴァルハラのテクノロジー部分にフォーカスして紹介します。

ヒョンデの「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」6位は大健闘!「アイオニック5N」が票を稼げなかった理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ヒョンデ アイオニック5N」です。負の条件を抱えながら10ベストに選出され、最終選考会6位になった理由を分析したいと思います。

0-100キロ加速2.9秒! SL史上初PHEVのメルセデスAMG「SL 63 S Eパフォーマンス」は3350万円…日本仕様車は左ハンドルのみです

メルセデス・ベンツ日本は2024年12月19日、メルセデスAMG「SL」のモデルラインナップにPHEVモデルの「SL 63 S Eパフォーマンス」を追加設定し、販売を開始しました。価格は3350万円(消費税込)で、左ハンドル仕様のみが設定されます。このモデルについて見ていきましょう。
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