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「EV/PHEV」の記事一覧

「学生フォーミュラ日本大会2024」に106チームがエントリー!「Aichi Sky Expo」で9月9日〜14日に開催される大会の内容とは

2024年2月19日(月)、公益社団法人自動車技術会が、「学生フォーミュラ日本大会2024」のエントリーリストを公表しました。学生フォーミュラは、学生たちが自らの手で、小型フォーミュラの設計と製作を行い、そして用意されたコースで出来上がったマシンの走行性能を実証する教育競技会です。

日産の新型「インタースター」が電気自動車を追加してデビュー! 日本導入に期待したいフィアット「デュカト」のライバルとは

欧州でLCVと呼ばれる商用モデル日産「インタースター」の新型が発表されました。エンジンモデルに加えて、BEVモデルをラ新たにラインアップしています。日本導入はアナウンスされていませんが、詳細をお伝えします。

BMW新型「5シリーズ ツーリング」に日本初導入の電気自動車が加わった! ディーゼルは890万円、BEVは1040万円から

2023年のセダンに続き、BMWの基幹モデルとなるミドルクラスのステーションワゴン「5シリーズ ツーリング」の新型が日本でも発表されました。伝統のデザインを継承しつつもコンセプトを一新したという新型は、日本で初となるステーションワゴンタイプのBEV(電気自動車)をラインアップしています。

新型「5シリーズ」はBMW初の電気自動車でした。エンジンも選べるセダンのベンチマークの詳細をお伝えします

BMWのミドルクラスセダン、5シリーズが8世代目へとモデルチェンジしました。ハイパフォーマンスバージョンの「i5 M60 xDrive」と、ベーシックな「523i」に試乗し、走りや個性などを検証しました。

ポルシェ新型「マカン」はBEVになった! ターボは航続可能距離591キロ、最高出力639馬力! 気になる日本導入時期は

日本でも絶大な人気を誇るコンパクトSUVのマカンがフルモデルチェンジ。電気自動車へと進化を果たした2代目となる新型は、セグメントで最もスポーティなモデルを目指したといいます。

日本未発売のBYD「シール」がお披露目! 上級EVセダンは中国からの新時代「黒船」になるかも!?

関西最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ」が2024年も2月10日から12日にかけ、インテックス大阪で盛大に開催。カスタムショップやチューナーはもちろん、メーカーやインポーターのブースも多数が軒を連ねました。今回は中国のEVメーカー、BYDの展示を解説します。
マルカRMP050FCG

新色登場! トヨタ新型「プリウス」と相性度抜群のホイールRMP「050F CG」にカットグラファイトが加わりました

個性的なラインアップを誇るマルカサービスのRMP。人気の5本スポーク「050F」に、新色となるカットグラファイトが追加となった。炭素のような渋いグレーを採用し、存在感ある足元を演出してくれる。新型プリウスを装着例に紹介しよう。

実車の85%サイズとなるベントレー「ブロワージュニア」が欧州初公開! クラシックカーでありながら最新のEVの魅力とは

1929年型「4.5リッタースーパーチャージド・ベントレー」を85%のスケールで再現した「ブロワージュニア」がパリのレトロモビルクラシックで展示されました。以前、ペブルビーチのショーで初お披露目された車ですが、今回がヨーロッパでの初展示となります。ブロワージュニアとはどのようなクルマなのか改めて見ていきます。
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