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BMWアルピナの最終進化形クーペGT「B8グランクーペ」は、ワインのごとく熟成されていました! 深化のほどをレポートします

BMWアルピナ「B8グランクーペ」のLCI(マイナーチェンジ)版が、2023年夏ついに日本に上陸を果たし、テストドライブの機会を得ました。つねにBMWアルピナを象徴する存在だったフルサイズクーペの最終進化形の実像について、詳細をレポートします。

BMW「3シリーズ」の祖先「2002tii」の実力は? 時代を超えて「高性能」を体感させてくれる傑作でした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートしたテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はBMWの歴史的名作「マルニ」こと「2002」の高性能バージョン「2002tii」のドライブインプレッションをお届けします。

ルノー「アルカナE-TECHエンジニアード」に試乗! F1由来のドグクラッチを採用したフルハイブリッドの乗り心地とは?

ルノー「アルカナ」「キャプチャー」「ルーテシア」に設定された「E-TECHハイブリッド」は、日本市場に正規導入されている輸入車では唯一のフルハイブリッド車。新たに「E-TECHエンジニアード」が追加設定されたことから、AMWでもテストドライブを敢行することになりました。

最新モデルで100周年のル・マン24時間レースへと向かう、フェラーリのロードツアーに参戦!

100周年を迎えるル・マン24時間レース。半世紀ぶりに参戦するフェラーリの応援ツアーにジャーナリストの西川 淳氏が参加しました。しかもフェラーリのお膝元であるマラネッロからル・マンまでをフェラーリの最新モデルで走るという、なんとも贅沢なツアー。はたして1泊2日の旅で感じたこととは?

「アバルト595」が驚くほどなめらかな乗り味に! TEIN新発売サスペンションと「EDFC5」がもたらす別次元の走りとは

メーカーやショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。今回は、国産チューニングメーカーが次々と参入して話題の「アバルト595」だ。TEIN(テイン)も市販化に向けてサスペンションをテスト中で、その市販ベースモデルに乗ってみた。

日産初代「シルビア」に試乗! ポルシェ特許のMTはシフトフィールが感動モノでした【旧車はエンドレス_01】

長野県佐久市に本拠を構えるブレーキの老舗「ENDLESS(エンドレス)」。創業者の故・花里 功氏が力を入れていたのがレストア事業です。2021年春に開設した自動車ミュージアム「130コレクション」から、初代シルビアに試乗する機会を得たのでレポートします。

BMWアルピナ「D4Sグランクーペ」はディーゼルの洗練の極み! まぎれもなく今乗っておきたい1台です

これまで半世紀近い歴史を刻んできたBMWアルピナ生来のフォーマットによって開発された最後の完全ニューモデル、G26系D4Sグランクーペをドライブする機会に恵まれました。早速試乗インプレをお届けします。

新型「クラウン」に似ている!? プジョー新型「408」はセダン・ワゴン・SUVのいいとこどりでした

2023年6月20日に新型プジョー408が発表され、7月1日から販売開始されています。車両価格は429万円(消費税込)〜。特徴的なのは、セダンとクーペを融合したスタイリングです。今回はプジョー408に試乗会に参加してきたので、その印象をお伝えします。
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