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「NISMO」の記事一覧

知る人ぞ知る「羊の皮を被ったオオカミ」!「マーチS-tune」は「通好み」の激辛ホットハッチだった

初代、2代目とヒットを飛ばした日産マーチ。その3代目のK12型のホットモデルとしてはオーテックジャパンが手掛けた「12SR」が有名であるが、じつはそれとは別にニスモが手掛けた「S-tune」というコンプリートカーがあったのをご存知だろうか。

まさに「青春時代」! クルマに情熱を傾けた熱き技術屋集団「ニスモ」の黎明期を振り返る

日産のモータースポーツ活動を一手に引き受けるニスモだが、黎明期はどのような会社だったのか? 今じゃ考えられないパーツをリリースしたり、異彩を放つワークスブランドだった。当時を知るライターが往年の同社を振り返る

「美人レーサー」がトップタイム連発! 老舗GT-Rチューナー「マインズ」が本気を出した「マーチ&ノート サーキットトライアル」

2017年に始まった「マーチ&ノート サーキットトライアル」。日産マーチNISMO SとノートNISMO Sで楽しむユーザーのためのイベントだ。勝敗にこだわらず楽しむというコンセプトだがGT-Rのデモカーで本気勝負に挑んで来たチューニングショップ「マインズ」が猪爪杏奈をドライバーに起用。本気で挑んでいる
マーチとマーチニスモ

実は隠れた名車!? 200万円以下で買える激辛ホットハッチ「マーチニスモ」の魅力

日産マーチといえば、同社を代表するコンパクトカーである。しかし、現行モデルは販売面でも少々苦戦しているのは否めない。そんななか、走りを存分に楽しみたい人にピッタリなのが、スポーツグレードのニスモだ。MT車は専用エンジンを搭載するなど、希少な国産ホットハッチである

超貴重なカタログで振り返る! ニスモ初の「限定30台」コンプリートカー「270R」誕生秘話

NISMOのコンプリートカーといえばGT-Rをベースとした「400R」や「Z-tune」が有名。しかし、ニスモ初のストリート向けコンプリートモデルはS14シルビアをベースとした「270R」だった。そこで当時のカタログを元に、スペックや誕生秘話などについて振り返ってみる

ジュークの皮を被ったGT-R! 実は市販していたメーカー純正「魔改造SUV」がガチ過ぎた

日産のコンパクトSUV「ジューク」をベースにしたモンスターマシンをご存じだろうか。NISMOの中でも他モデルとは一線を画すクルマが「ジュークR2.0」だ。最高速度は257km/h(2010年モデルのGT-Rはそれぞれ3.5秒、311km/h)と、スーパーカー並みのハイパフォーマンスを持ち合わせるのだ。

乗って楽しいのは「GT-R」だけじゃない! 予算100万円で狙える中古「ニスモ」車3選

日産のワークスでもあるニスモ。レースはもちろんだが、市販車も手がけており、コンパクトカーのマーチやノート、GT-Rなどを手がけている。そのニスモ仕様車も現在は中古車として流通しているモデルもあります。そして一部の車種は100万円を切る価格でも購入できる。早速紹介をしよう。

「クラウン」「ギャラン」「バイオレット」! 日本車を鍛え上げた「ラリー黎明期」は何が凄かったのか

鈴鹿サーキットは1962年に完成。翌63年に初の日本グランプリが開催されています。これを国内における近代モータースポーツの事初めとする説が有力ですが、こちらは近代レースの事始め。実はその5年も前に、国内メーカーが海外に打って出たモータースポーツイベント、ラリーがあったのです。WRCが再び日本にやってくる今年、日本の世界挑戦を振り返りましょう。
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