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「review」の記事一覧

モナコ公国のアルベール王子がオーダーしたフェラーリ「308GTS」がたったの757万円! クルマは動いてこそ価値があることを証明した跳ね馬を紹介

2024年12月1日にRMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてフェラーリ「308GTS」が出品されました。フェラーリのブランド専門家であるギヨーム・コグネ氏によると、ファーストオーナーはモナコ公国のアルベール王子。ビアンコ・ポロのボディカラーにベッレ・ブルーのインテリアを組み合わせた1台でした。

「日産へ喝!」の独自アンケート実施…再生への鍵は「キューブ/キューブキュービック」の復活にあり!? ユーザーに今の日産への想いを聞いてみました

2023年12月23日、日産とホンダは両社の経営統合に向けた協議・検討を開始することに合意。共同持株会社設立による経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結したと発表しました。この経営統合には日産の経営健全化がキーポイントとなっていますが、現在の日産についてダメだと思う部分を、NISMO(ニスモ)やAUTECH(オーテック)といったカスタマイズカーに乗るコアなファンに聞いてみました。

昭和のなつかし旧車が40台も集合! 佐賀県鹿島市で開催された「オールドカーIN肥前浜駅」のあらたな試みとは?

九州各地では、毎週末様々なクルマイベントが開催されています。その中でも今回は、2024年9月22日に佐賀県鹿島市で開催された「オールドカーIN肥前浜駅」を紹介しましょう。会場となったJR九州長崎本線の肥前浜駅は、1930年に開業した駅舎が復元されています。歴史がある場所に、地元ならではの貴重な昭和車が集まりました。

じつはクルマのシートは相当汚れている! 本革やファブリックなど生地別にわかりやすくクリーニング方法を伝授します

クルマのシートは驚くほど汚れています。とくに酷暑だった2024年は冷房が効くまでは汗だくのままクルマを運転し、シートに座っていたことになります。今回はシートクリーニングの方法についてお伝えします。

10万円以内でローバー「ミニ」に酷暑を乗り切るエアコンを自ら装着! あえてデチューンして「デイラリー」に挑戦…普段は快適通勤カーです

ラリー競技の最高峰イベントであるWRC=世界ラリー選手権の1戦が日本で開催されていることを背景とした近年のラリーブームのなか、運転免許証とクルマがあれば誰でも気軽に参加できるJAF公認のラリー競技、「関東デイラリーシリーズ」の2024年度最終戦、男女川ラリーが2024年10月13日に開催。かわいいクラシックカーのローバー「ミニ」で参戦したオーナーを紹介します。

スーパーカーブーム時代のアイドル「512BBi」は4000万円! フェラーリ・クラシケを取得した新車のようなコンディションの1台でした

2024年11月23日にRMサザビーズがドイツで開催したオークションにおいてフェラーリ「512BBi」が出品されました。2015年10月にフェラーリのクラシック部門、クラシケから正式な認定を受けたモデル。すなわち製造番号やフレームナンバー、エンジン、ミッションのナンバーなどはすべて新車時のそれとマッチングしている1台でした。

33年間放置プレイされていたアルファ ロメオを4年がかりで公道復帰! 仲間たちと作り上げた「ジュリエッタ スプリント」は、なぜカフェレーサー仕様に?

2024年11月24日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催された「71回 SHCC 大磯ミーティング」。今回は「ジュリエッタ70周年」と「アルフェッタGT50周年」のイベントが併催され、往年のアルファ ロメオが数多く集まりました。そんな会場から、1956年式のアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」に乗る原田健司さんに話を伺いました。

正月休みを使って約10年かけて仕上げたアルファ ロメオ「ジュリエッタ スプリント」の秘密と誰でもうまく運転できる秘訣とは?

2024年11月24日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催された「71回 SHCC(湘南ヒストリックカークラブ)大磯ミーティング」。今回は「ジュリエッタ70周年」と「アルフェッタGT50周年」のイベントが併催され、往年のアルファ ロメオが数多く集まりました。そんな会場から、ジムカーナ競技のアルファ ロメオ クラスで見事優勝を果たしたドライバーに話を聞きました。
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