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「review」の記事一覧

昔のターボ車は、なぜ走行後にアイドリングしてた?「アフターアイドリング」が必要なくなった理由と「ターボタイマー」とは

かつて、ターボ車のオーナーにとって時には煩わしくもあり、高性能なクルマの所有欲を満たす行為でもあったのが、走った後に行う数分間のアフターアイドリングです。すぐにエンジンを切ったほうが考えるまでもなくガソリンは節約できますが、なぜこんなエコロジーの対極といえる「儀式」が必須とされていたのでしょうか。

スズキ「スイフトスポーツ」オーナーに朗報! レイズ「グラムライツ 57CR」に「スペックD/M」登場…サイズが増えて理想のフィッティングが必ず手に入る!〈PR〉

現代の最強ホットハッチとして不動の人気を得ているスズキ「スイフトスポーツ」は、その戦闘的なキャラクターにスポーツホイールがよく似合います。今回は、レイズ(RAYS)の「グラムライツ(gramLIGHTS)」から、ブラッシュアップを積み重ねて進化した王道ピュアスポーツ「57CR スペックD」、そしてスポーティさをよりマイルドに味わえる「57CR スペックM」を紹介します。

ランボルギーニ「レヴェントン」の中身は「ムルシエラゴ」、外観は「アヴェンタドール」の習作!? 3億円前後の値がつく超レアモデルを紹介します

2024年6月30日、ボナムズがスイスで開催した「ボンモント」オークションにおいてランボルギーニ「レヴェントン」と「レヴェントン ロードスター」が出品されました。世界中のランボルギーニ・ファンから熱い視線が注がれる中で始まった2台のオークションの結果についてお伝えします。

チタンテールでスズキ「スイフトスポーツ」に新たな咆哮と高性能を! ロッソモデロ「コルバッソ」マフラーの人気の秘密とは?〈PR〉

スズキ「スイフトスポーツ」オーナーにとってお馴染みといってもいいロッソモデロ(ROSSO MODELLO)。美しい発色を可能にしたチタンテールを武器に、高性能マフラーを手頃な価格で送り出している人気メーカーです。2024年で29周年を迎えた気鋭のマフラーメーカーにクローズアップします。

ナンバープレートを外して走行した場合、リアとフロントで「罰金」の額が違う…高いのはフロント? ダッシュボードに置いたりカバーも付けたら違反です

街中を走行していると、ごく稀に見かけるのがナンバープレートを外して走行しているクルマです。ルックス的にナンバーのデザインが好ましくなく、取り外したいと思う人もいるとは思いますが、外したままの走行は道路運送法違反となります。

あなたの「保管スタッドレスタイヤ」は大丈夫? 今シーズンも使えるか否かを判断する4つのチェック方法を伝授します

10月になっても最高気温が30度に達するという2024年。このまま熱帯化して、冬など来ないのでは、と勘違いしそうになりますが、もうあと1カ月もすると暦の上では「立冬」(2024年は11月7日)。ぼちぼち冬支度も考えておきたいところです。そんなこの時期、カーライフで気になるのは、昨シーズン使ったスタッドレスタイヤが今度の冬も使えるのかどうか。スタッドレスタイヤの寿命は、次の4点で判断するのが基本です。
ドライバーの暑さ対策

軽カーだけの熱い戦い「東北660耐久レース」に学ぶ、ドライバーの暑さ対策とは? すでに2025年シーズンの準備が始まっています!

軽自動車だけで争われるレースが「東北660選手権」シリーズ。幅広い世代に親しまれて人気となっている。軽自動車とはいえ、本格レーシングカーだけにあらゆる快適装備などが省かれている。そのひとつは断熱材。そこで、ドライバーの暑さ対策を紹介します。

中古車で見かける「タイベル・ウォーターポンプ交換済」とは? タイミングチェーンなのに「ベルト交換済」なる表記もあるので要注意です

最近のクルマでは10年/10万kmは通過点に過ぎず、調子よくさらに乗り続けることができます。ただし、10年/10万kmというのはメンテナンスの節目であることには変わりなく、手を入れる部分がいくつかあります。その代表的な交換部品と言えば、タイミングベルトとウォーターポンプです。
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