クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

2.7億円ではポルシェ「959」はお高い? F1パイロットも歴代オーナーに名を連ねる渋色「コンフォート」はフルレストア済みのお買い得車!?

2024年5月4日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「959コンフォート」が出品されました。同車はトータル292台が生産されたうちのコンフォートモデルで、200台がリリース。オーナー歴にはエディ・アーバインの名も残っていおり、直近ではポルシェ・クラシックで大規模なレストアが施された1台です。

えっ、もう増税!? スズキ「スイスポ」に日産「ジューク」など、まだまだ現役だと思っていた2024年に増税対象となるクルマとは

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名のもとにおおむね15%重課となってしまいます。今回は2024年から増税の対象となるモデルたちを紹介。いずれもまだまだ旧いクルマとは思えないものばかりです。

マツダ「RX−7」ベースの貴重なRE雨宮「幻気-7」を熱意で譲ってもらいました! サーキットからストリートまで快適仕様で楽しんでます

GReddyシリーズを筆頭に話題のクルマの製作し、魅力的なマシンを生み出してきたRE雨宮。過去に製作したマシンはその歴史を象徴する特別なモデルだけに、基本的に販売していません。ここで紹介するのは、どうしても乗りたくて何度もRE雨宮に通って信頼関係を築き上げ、ようやく譲ってもらって“NAO”さんの愛車となったRE雨宮「幻気-7」です。

ウェッズの人気ホイール「レオニス」に輝く新作登場! 繊細さの「FR」と躍動感の「MV」はトヨタ「アルヴェル」から軽自動車まで対応

レース用からカスタムシーンまで高性能なホイールで人気を集めるウェッズ(weds)。妥協のないデザインと先端技術、そしてリーズナブルな価格を実現する「レオニス(LEONIS)」ブランドから、「FR」と「MV」という2つの新作が登場しました。美しさと機能性へのこだわりを紹介します。
優勝した3号車Niterra Z

日産「フェアレディZ」が1-2フィニッシュ! SUPER GT第2戦富士GT500クラスは波乱の展開でした

ゴールデンウイークに静岡県・富士スピードウェイにて開催された、スーパーGT第2戦。距離制ではなく、初めて3時間というフォーマットで開催され、さまざまなドラマが生まれました。今回は、最高峰であるGT500クラスの決勝の模様をお届けします。

ジャガー「Dタイプ」がたったの約54万3000円! カーディーラーで販売された空冷単気筒2ストロークを搭載したジュニアカーとは

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてジャガー「Dタイプ ジュニアカー」が出品されました。小さいながらも、1955年のル・マン24時間レースで優勝したマイク・ホーソーン/アイヴァー・ビューブ組のワークスカー「774 RW」のカラーリングを模したもので、会場でも注目を浴びた1台です。

25歳でルノー「キャトル」とマツダ「ロードスター」の2台体制!「できる限りの整備は自分でやっています」

フランスの大衆車、ルノー「キャトル」で石川県から飛騨を越えて横浜赤レンガ倉庫のイベントまで自走参加した脇本 真さんは25歳。可能な限り自分でメンテしながら通勤から遠出まで楽しんでいるという、若者のカーライフを聞いてみました。

トヨタ「C-HR」をガルウイングにした理由に驚き! ヴァレンティの流れるウインカーのテールランプが変わった感を強調

「ドレフェス関西」のハイブリッド・コンパクト部門で総合優勝を果たした“KAZUKUN 8181”さんのトヨタ「C-HR」は、ガルウイングドアがインパクト絶大。さらにピンポイントでラッピングフィルムをあしらうことで、他車との違いを出すことに徹底し、迫力満点の1台となっています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS