クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • review

「review」の記事一覧

免許返納、廃車寸前から孫が引き取った「W124」は沖縄ナンバー! サビがないのはベンツだから!?

メルセデス・ベンツW124をこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年はトヨタ博物館を会場として12月10日に開催。総勢40台以上がエントリーた中から、珍しい「沖縄33」ナンバーで参加していたオーナーに話を聞いてみました。

ちょいふるBMWを「エンジン/MT」換装で楽しむ! 6連スロットルで味わうストレートシックスの魅力とは

富士スピードウェイで開催されたアクティブカーズ走行会。アクティブカーズといえばM3というイメージもありますが、じつはこういった一般的なモデルのオーナーもここを頼りにしています。今回はその参加車の中からE30の325isと320iのカブリオレ、Z3を紹介します。

30年前のオリジナル! ダッジ「ラムバン」で手に入る豊かな人生とは?「クルマ主体のキャンプを楽しんでます」

2023年は10月7日~8日に埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で開催されたアウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介します。

ついに3億円オーバー! 真っ赤なポルシェ「959コンフォート」の最初のオーナーは女性投資家でした

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてポルシェ「959コンフォート」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

フリマアプリでメルセデスを格安購入! Z世代の若者がバブル期の「W124」を手に入れた理由とは? ファッションも古着でコーディネートしてます

メルセデス・ベンツW124をこよなく愛するオーナーが集う「W124-CLUB-JAPAN」の全国オフ会が2023年12月10日、トヨタ博物館で開催されました。総勢40台以上参加た中から、今回は納車からわずか1カ月で参加したという20代の新オーナーを紹介します。

プジョー「106」歴20年以上! ラリーカメラマンが心底惚れた「106ラリー」の魅力は「FF車ながらテールハッピー」だから!?

2023年10月8日、富士スピードウェイCGパークP2駐車場で「ラリーファンミーティング」が開催されました。ラリーシーンでの活躍をイメージさせる様々なモデルが集結した中、オフィシャルカメラマンを務めていた佳吾さんもマイカーのプジョー「106ラリー」に乗って会場へ来ていました。
大平選手

軽自動車で争う「東北660選手権」がどうして若者に支持されるのか? 22歳のウィナーを例に説明します

新規格のNA軽自動車で争われる、東北660選手権。数多くのドライバーが参戦し、たくさんのドラマが繰り広げられている。そのなかで、2022年、2023年シーズンと活躍を見せている大平崇文選手を紹介する

ルノー「トゥインゴ」を「サンクターボ」化!「セラヴィ105」の過激なボディキットはいかにして生まれた?

2024年1月12日から14日まで千葉県・幕張メッセで東京オートサロン2024が開催された。東ホールで「カッコカワイイ!」と思ったのが埼玉県草加市にある畑野自動車が手掛けたルノー「トゥインゴ」です。一見、メーカーがリリースしていたかのように純正濃度が高いトゥインゴなのだが、畑野自動車が仲間と作り上げたボディキットを装着した1台を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS