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「review」の記事一覧

スバル「フォレスター」北米仕様を再現するため国内で新車購入! 左ハンを輸入せず茨の道をあえて選んだ理由とは

2023年9月に静岡県の朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催された「The SUBIE」。スバル車のUSDMカスタムはもちろん、本物の逆輸入車も数多く集まった会場内で、完成度の高いUSDMカスタムを施されたブルーのSK型「フォレスター」を発見。詳細をお伝えします。

海好き彼女のトヨタ「ハイエース」はビタミンカラーでアクセント! 購入したばかりの新古車をほどよく女子感出してます

個性溢れる女性オーナーのトヨタ「ハイエース」を紹介するこのコーナー。4人目のオーナーは、釣りとジェットスキーなどのマリンスポーツも大好きな“イマ”ちゃんです。アクティブかつ海好きな彼女のハイエースを見てみましょう。
R34のニュル走行シーン

【R34「GT-R」開発秘話】とことん速さを追求したR33に対して普段使いできる快適性をプラス!「R34は第2世代の結実です」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR34編をお届けします。

「運転中はドアロックしてる?」今どきの複雑な仕組みと常にロックが安心・安全な理由とは

みなさん、クルマを運転する際にドアロックしていますか? お子さんがいる場合はチャイルドセーフティドアロックをかけたり、車速感応で自動的に旋錠されるシステムが付いていたり、物騒なご時世だから必ず施錠するという方も。ドアロックあるある話とともに、結局ロックorアンロックはどっちがいいのかをお伝えしていきます。

バブル時代の「小ベンツ」が5000万円オーバー! 理由はニキ・ラウダが乗った超貴重な「190E 2.3-16 ニュルブルクリンク」でした

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.3-16 ニュルブルクリンク」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

マツダ「AZ-550」には「スーパーカー」「スポーツカー」「レーシングカー」の3タイプがあった! バブリーな東京モーターショーの申し子でした

AZ-1の元になったモデルといえば、1989年の東京モーターショーに出展された「オートザム AZ-550 スポーツ」です。3タイプが用意され、それぞれにテーマを設けていました。あらためて振り返ってみます。

いすゞ「117クーペ」の後期型から憧れの初期型に乗り換え! でもなぜ後期型を増車した? 気がつくと6台の国産趣味車のオーナーに

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023。今回はイタリアンデザインの美しき国産クーペ、それも希少な初期型のいすゞ「117クーペ」のオーナーに話を聞いてみました。

日産V35型「スカイラインクーペ」をまさかの「アゲスタイル」に! カスタムの常識を打ち破るワイルドな見た目が自慢です

映画『ワイルド・スピード』の世界観を再現! そんなテーマで製作された日産V35型「スカイラインクーペ」を発見しました。通常であれば車高を低くすることが当たり前のなか、あえてリフトアップさせた「アゲスタイル」にこだわるタイボーンさんの愛車について詳しく話を伺いました。
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