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「review」の記事一覧

マツダ「ロードスター」からアルファ ロメオの旧車に乗り換えたわけとは? 納車1カ月の31歳オーナーの決め手は「FRキャブ車」でした

2023年4月埼玉県で開催された「カフェ・ド・ジュリア2023」に31歳の“サトシ”さんが乗ってきたのは1969年式のアルファ ロメオ「1750GTV」。すでに仕上がっていた1750GTVを購入し、納車されて1カ月のフレッシュな感想を聞いてみた。

「ガルフ」と「ロスマンズ」のポルシェが登場! オートモビルカウンシルの会場をザワつかせた2台のル・マンカーとは?

「クルマを超えて、クルマを愉しむ。“Classic Meets Modern and Future”」をテーマに開催されたAUTOMOBILE COUNCIL 2023。なかでも最も感激したクルマがこの2台、Gulf Porsche 917とRothmans Porsche 962の2台です。この2台の活躍を振り返ります。

ド派手なバニング風「ハイエース」で8年23万km走破! 平成初期のバンライフ草創期はどんなだった?

1980年代後半から関西を中心に自動車関係のイベント取材で活躍した新川治朗カメラマン。現在も1999年から所有するトヨタ「コースター」のキャンピングカーでカーライフをエンジョイしていますが、今回はその前に乗っていた「ハイエース」のド派手バン仕様の時期を紹介します。

昭和30年代「スポーツカーといえばMG」だった! 「911」に「スーパーセブン」と還暦を過ぎてクルマ趣味全開のオーナーを紹介します

かつてポルシェなどのスポーツカーもきわめて希少だった昭和30年代には、子どもたちにとって「スポーツカーといえばMG」でした。今ではヒストリックカーのイベントで見ることも少ない英国車のMGBですが、新潟・三条のイベントで綺麗に仕上げられた個体に出会えました。

「電制オフ」が本当に速い!? マツダがサーキットで「ロードスター」を安全に楽しめる新制御を開発中です

21世紀になり、安全デバイスの普及が進んでいます。しかし、モータスポーツにおけるコンマ1秒を争う走りとの相性がいいとは言えません。これまではデバイスをオフにして走ることが基本でしたが、最近はオンにして走る人もいるようです。その真相に迫ります。

ホンダ「オデッセイ」感ゼロ!「コルベット」のグリルをセットしてアメリカンテイスト満載の仕上がりに注目です

南カルフォルニアのメキシコ系アメリカ人ことチカーノが発祥とされるローライダー文化。そして、高いペイントクオリティで複雑なグラフィックで魅せるトラッキング、その両方の良いとこ取りの仕上げを施して製作されたホンダ「オデッセイ」を紹介します。

66歳でワンメイクレース初優勝! 今注目の「VITAレース」とは? 初心者からベテランまで夢中になる魅力を紹介します

ワンメイクシリーズが全国各地のサーキットで展開されていますが、そんな中でも着実に参加人口も増えているひとつに、VITAレースがあります。これは、ウエストレーシングカーズが製作するオリジナルマシン「VITA-01」を使用するワンメイクシリーズです。レポートをお届けします。

7億円弱のフェラーリの走行距離は1342キロ! 「スペチアーレ ビッグ5」でもっともF1に近い「F50」に注目が集まっています

業界最大手の一つであるRMサザビーズの北米本社は、2023年で第24回目となる“AMELIA ISLAND”オークションを大々的に開催。今回はそのオークションの中から、ここ数年では5億円以上の取引価格が通例となってしまっているフェラーリ「F50」と、その最新オークション事情について解説します。
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