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「review」の記事一覧

初期モノ「テスタロッサ」が4150万円!「モノスペッキオ」でも少々お安めのフェラーリとは

北米フロリダ州アメリア・アイランドを舞台に毎年3月に開催される大規模コンクール・デレガンスに付随して、今年もRMサザビーズ北米本社の主導によって“AMELIA ISLAND”オークションが開催されました。その競売会場には一台のアイコニックなフェラーリ・テスタロッサが登壇しています。結果をお伝えします。
ワンメイクレースのイメージ

「シビック」「ミラージュ」「レビトレ」のワンメイクレースが熱かった! 懐かしいレーサーの登竜門レースを振り返る

レーシングドライバーの登竜門として、長年親しまれているワンメイクレース。数多くのカテゴリーが誕生し、今でも多くのレーサーがしのぎを削っています。そのなかでも、たくさんのファンに愛されてきた名車が存在します。人気車種をあらためて紹介していきましょう。

『西部警察』の劇中車「SUPER-Z」はガルウイング!? 大門団長が駆った「フェアレディZ」こだわりのディテールを紹介します!

映画やテレビドラマに登場するクルマは、ファンにとっては“もう一つの主役”となっています。何よりもアクションシーンで登場するクルマの迫力や存在感は他を圧倒するものがありました。今回はテレビ朝日系の『西部警察』に登場した「SUPER-Z」を振り返ります。

『SPY×FAMILY』に出てくる「トラバント」のルーフテントが斬新すぎる! 旧東ドイツ的「キャンパー」をモデルカーで振り返ろう

古くからスパイ映画や漫画の定番テーマで、直近では大人気アニメ&漫画『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』のモチーフにもなっている「東西冷戦」。その当時、「鉄のカーテン」の向こう側で、東ドイツの国民車として親しまれていたのが「トラバント」です。

ルノー新型「カングー」が愛犬家に愛される理由は「観音開きダブルバックドア」にあった! ドッグライフプロデューサー推奨です

ルノー カングーは世界中の愛犬家にはもちろん、ペット関係の仕事に従事する人たちにも愛用されてきた、とっておきのドッグフレンドリーカーの1台です。新型モデルにも同様のことが言えるのでしょうか? プロが検証してリポートします。
シャシーリフレッシュのイメージ

愛車を新車時の乗り味に戻す!「シャシーリフレッシュ」がノーマルでも効果絶大な理由をお教えします

自動車の好調を維持するため、メンテナンスはとても重要です。オイルなどの油脂類交換はもちろん、タイヤやブレーキなどの消耗品交換も定期的に行わなければなりません。しかし、そのなかでも忘れがちなのが足まわりのブッシュ類を交換するシャシーリフレッシュです。

「ガヤルド」がランボルギーニの21世紀を切り拓いた! 誕生から20周年の「ベビーランボ」の功罪とは?

この2023年も「〇〇周年」を迎える名車が数多くあります。今回は、今を去ること20年前、2003年3月のジュネーヴ・ショーにて世界初公開されたランボルギーニ「ガヤルド」に想いを馳せつつ、モデルヒストリーと功績を紹介していきます。
最終型プリメーラの顔

日産「プリメーラ」最終形は失敗作だった!? デザインは世界的にも評価されるも販売面で不振だった理由を探ってみました

日産を代表するコンパクトセダンといえば、やはり「プリメーラ」でしょう。キープコンセプトのようなデザインの2代目からガラッと雰囲気を変え、洗練されたルックスに生まれ変わりました。欧州車テイストをもつ上質セダンについて、あらためて振り返ります。
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