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  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • 小鮒康一(KOBUNA Koichi)
  • フリー(ライ)ター。免許を取得後の最初の愛車がクラシックミニという最初から王道とは異なる道を歩み、現在は16年所有する初代パルサー(現在車検切れ)と9年所有のNAロードスターをメインとする一方で、ノートe-POWER→リーフ→インサイトと電動車も乗り継いでいる。最近ではドライビングテクニックの向上を目指してサーキット走行も始めたが、案の定センスのなさを露呈して伸び悩み中。過去に中古車店に勤務していたこともあって激安中古車チャレンジを実行しているが、結局いつもお金がかかって金欠気味なのはナイショだ。

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ロードスターだけじゃない! パーツ再生産で延命が約束された旧車とは

R32GT-Rは100点以上の部品がリストアップ  2017年12月にマツダから初代ロードスターのレストアサービスが発表され、昨年9月にはレストア1号車が完成したというニュースも記憶に新しいところ。さらにレストアだけでな […]

車名にダンス曲を採用!実は知られていないオーテック・モデル4選

コンパクトカーから福祉車両まで手がける  日産自動車のカスタマイズカーや商用特装車、福祉車両など幅広く手掛けるオーテックジャパン。現在ではNISMOロードカー・シリーズや、プレミアムスポーツ・グレードのAUTECHシリー […]

予算100万円未満で探す中古車! コスパに優れるアウトドア系SUV4選

コンパクトで大人4人がゆったり乗れる  ここ数年は高い人気を維持し続けているSUV車。その中でも人気をけん引しているのは、乗用車をベースにしたクロスオーバーSUVと呼ばれるモデルたちだ。中には販売台数の大部分を2WD車が […]

1代限りの珍車もあった「平成に名を残す国産セダン」傑作5台

バリエーションも豊かだった時代  日本では一部を除いてセダンは不人気という烙印を押されて久しい。しかし平成には魅力的なセダンが数多く存在していたのもまた事実。今回は、独断と偏見で”歴史に名を残す国産セダン&# […]

クルマの車高を下げるドレスアップ術「ローダウンのメリットとデメリット」

過度な車高ダウンはデメリットを生む  愛車をカスタマイズしようとしたときに多くの人が思いつくのが、車両の車高を低くするローダウンだろう。ボディタイプにもよるが、多くのクルマのイメージスケッチはタイヤとボディの隙間が少なく […]

中古価格100万円未満!まもなく手が届かなくなりそうな国産車5選

ネオクラシックな日本車がブームに  旧車ブームと一括りにしてしまうのははばかられる気もするが、ここ数年でクラシックモデルの中古相場がググっと上がっているのは間違いないところ。誰もが認める名車はもちろんだが、当時はただの実 […]

現在の自動車には皆無! コンパクトなボディに大排気量エンジン搭載したクルマ4選

ナリは小粒でも走りは刺激的  最近では上級車種であっても小排気量で過給機を装着するダウンサイジングが主流となっており、一部を除いて大排気量の車両は減少の一途をたどっている。確かに排気量が小さければ税制面でも環境面でも良い […]

いまでも色褪せない魅力がある「バブル時代に生まれたパイクカーとは」

次期型マーチのデザインスタディとして登場  80年代の後半から90年代前半にかけて日産自動車が続々とリリースした「パイクカー」を覚えているだろうか。「パイク」とは槍の先端を意味しており、転じて“とんがった”、“個性的な” […]

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