クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 平塚直樹(HIRATSUKA Naoki)
  • 平塚直樹(HIRATSUKA Naoki)
著者一覧 >

なくならない「あおり運転」…もし遭遇しても「急ブレーキ」は違反です! 正しい大人の対処法を伝授します

最近、SNSなどで、「あおり運転の仕返しに急ブレーキをかけてやった」などのコメントをたまに見かけます。でも、どんな理由があるにせよ、いきなり急ブレーキをかけることは事故につながる可能性が高く、とても危険な行為だといえます。

「ゼブラゾーン」は走行しても違反ではない!? 事故の際の過失割合はどうなる? 似ている路面標示にも注意が必要です

交差点の手前、右折レーンが現れる場所の手前などで、よく見かける道路上の白い縞模様のペイント。これは、「ゼブラゾーン(導流帯)」という道路標示なのですが、ここを通行すると違反となるのでしょうか? ここでは、ゼブラゾーンが設置されている理由や意味、走行や駐停車をしてもいいのかなどを解説します。

やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします

昔から愛車のカスタムとして定番なのが社外マフラーへの交換です。パワーやトルクの向上はもちろん、一番わかりやすいところでは排気音が変わります。その昔は現在と違い、車検に通らないマフラーなどもあり、乱暴なカスタムをされた例もありました。

知らない土地を走るときは「ローカル・ルール」にご注意!「名古屋走り」や「茨城ダッシュ」の意味をご存知ですか?

もうすぐゴールデンウィーク! でも、こういうときにこそ気をつけたいのが交通事故。とくに初めて行く都道府県を運転するのであれば、地元の「ローカル・ルール」も知っておく方がいいでしょう。ここでは、各都道府県の運転ローカル・ルールのなかでも、とくに有名なものを幾つか挙げて紹介しましょう。

モテる運転とドン引きされる仕草とは? 昭和で当たり前でも令和ではセクハラと誤解される車内マナーを解説します

昭和や平成初期の頃は、クルマを持っていて、女性をドライブデートに誘うことがモテる条件のひとつでした。今はクルマ自体がモテるアイテムとは言われなくなった時代。クルマを持っているだけで異性から好かれることは、なかなか難しいかもしれません。そんな時代のモテテクとはどんな運転のか、考察します。

車のリアビューを引き締める「マフラーカッター」とは? 素材や取り付け方法などを紹介します

一部の車種はマフラーの出口がデザインがされたテールエンドとなっていますが、いかにもパイプを切ったままのようなマフラーを装着しているモデルがあります。その純正のテールを格好良く見せるために、簡単に装着できる「マフラーカッター」というドレスアップパーツがカー用品店には販売されています。あらためて「マフラーカッター」について解説します。

カスタマイズのド定番「インチアップ」って一体何? 知ったかぶりでは済まされない「タイヤ&ホイール」の選び方

クルマを手ごろにカスタムできることで、人気が高いインチアップ。ホイールをより大径化することで、愛車のイメージを大きく変えるドレスアップ効果が得られるほか、ハンドリング性能やコーナリング性能の向上などのメリットもあるが、気をつけたいのがタイヤ・ホイールの選び方。選択を誤ると乗り心地悪い、車検に通らない、などいろいろあるので注意点を紹介する。

人気の「シャコアゲ」にぴったりのホイールは? 意外と難しい「足もと」のカスタマイズ

SUVを愛車に持つオーナーが、自分だけの個性を主張するためにカスタムする場合、まず選びたいのがホイールだ。アフターメーカーから販売されているホイールは、デザインやカラーなどが豊富で、細かい処理にも多くの工夫がなされている。もっとスポーティにしたい、高級感を持たせたい、ワイルドにしたいなど、愛車を自分のイメージにより近づけるにはどのようなホイールがマッチするのかを紹介する。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS