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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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「ガソリン車が乗れる限りは……」日本人初のル・マンウイナー関谷正徳は何故ミニバンの「エスティマ」を愛し続けるのか

日本人初のルマン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバーの関谷正徳さん。そんな関谷さんが長年愛車として所有し続けるエスティマ。なぜエスティマなのか? その理由を本人に直撃した!

「クルマの進化を直に味わうことができたのは人生の喜び」ル・マンウイナー関谷正徳が語る「私の印象に残ったクルマ」4台

日本人初のル・マン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバー関谷正徳さん。氏がこれまで乗ってきたクルマのなかで、「印象的だった市販車」について語ってくれた。登場するのは4台。当時はどのようなエピソードがあったのだろうか?

デザインが一緒でも「ワイドボディ」が存在! 異様に贅沢だった懐かしの国産旧車5選

日産ノートオーラは一見ノートと同じに見えて実は全幅を拡大した上級版。珍しいな〜、と思いつつも過去の歴史を紐解くと、「デザインはほぼ同じで、全幅が異なる」クルマは結構あった

言わばホンダの「中辛スポーツ」! ほどよくマイルドで乗りやすかった歴代「タイプS」 5選

ホンダのスポーツモデルといえば「タイプR」シリーズが有名だが、実はほどほどスポーティで乗りやすい「タイプS」も数多くの車種に設定されていた。現行NSXタイプSが話題に上りがちだが、今回は歴代タイプSを振り返ってみよう

今じゃ絶対にありえない! 一代限りの「専用エンジン」を搭載したクルマ5選

自動車は年々コスト管理が厳しくなり、さまざまな部品の共用化が進んでいる。だが過去を振り返ると一代限りの事実上の「専用エンジン」が搭載されたクルマが散見される。一体どんなエンジンが載っていたのか? 採用されている技術などを交えて解説していこう。

ある意味理想の組み合わせ? 夢が現実になった「日欧コラボ高性能車」5選

自動車メーカーが会社の垣根を越えて誕生した希少なハイパフォーマンスカーをプレイバック。なかには意外すぎる組み合わせもあり、三菱とAMGという希少なコラボもあった!? そんな今となってはあまり見られない、貴重なコラボレーションモデルを紹介しよう。
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