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  • 西川 淳(NISHIKAWA Jun)
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予約受注でパンク状態! 12気筒フェラーリ製SUV「プロサングエ」が「ウルス」や「DBX」を過去のモノにする!?

以前より話題となっていたフェラーリ初の「SUV」となる「プロサングエ」が、2022年9月に発表されました。12気筒自然吸気エンジンを積む、4ドアで背の高いだけの「フェラーリの純血種」は、マーケットから熱狂的に受け入れられた模様です。

ダイハツ「コペン」が200台以上集結! アゲスタイルにエイジングなど個性的カスタムのベースとして選ばれる理由とは

生誕20周年を迎えたダイハツの軽スポーツ「コペン」。約200台が集結した大オフ会にコペンGRスポーツを借り出して参加、オーナーの楽しみ方から人気の秘密を探りつつ、現行モデルの実力を改めて検証しました。

1014馬力の40台限定アストンマーティン降臨! 「ヴァルキリーAMR Pro」は「F1とLMPを足して2で割ったマシン」だった

アストンマーティンが奇才エイドリアン・ニューウェイとともに作り上げたヴァルキリーの高性能版にしてトラック専用マシン、ヴァルキリーAMR Pro。2022年7月にはついに日本にも上陸、富士スピードウェイでシェイクダウン走行が行われました。

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」と「STO」の違いの本質とは? 最後にして最高のV10ランボルギーニでした

公道、サーキット問わずドライビングの楽しさや理想のライフスタイルを求めるドライバーに向けて開発されたという、V10自然吸気エンジンをリアミドに搭載した後輪駆動モデル。ガヤルド〜ウラカンと約20年に渡りブランドを支え続けてきた「V10ミドシップカー」の集大成というべき1台には、ランボルギーニの今がすべて詰まっていました。

日産「GT-Rニスモ」の乗り心地は見た目と同じくハード? 東京〜京都往復で実際に試してみました

登場から15年、進化を続け国産ナンバー1のスポーツモデルであり続けた日産「GT-R」。その最後かもしれない2022年モデルの“最強モデル” NISMO スペシャルエディションを京都まで試乗し、その進化と実力を体感しました。

世界限定350台の「NSX タイプS」に試乗! ホンダが次世代スポーツカーに繋ぎたかったこととは

世界中のスーパーカーブランドに影響を与えたという先進的なハイブリッドスーパーカー、2代目(NC型)ホンダNSXに、その最後を飾るタイプSが登場しました。スーパーカーファン好みの性能を手に入れたタイプSに乗りながら、偉大な初代をもった2代目についても考えてみました。

フェラーリはなぜ599台即完売したのに試乗会を開催したのか? 「デイトナSP3」はフェラーリ自らが自慢したいほど素晴らしい出来だった!?

フェラーリの「イコーナ」シリーズの第3弾となる「デイトナSP3」のスペシャルな試乗会が欧州で開催されました。世界限定599台、発表と同時に即完売したのに、どうして国際試乗会を開催したのか、その理由を含めて試乗インプレッションをお届けします。
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