クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
著者一覧 >

「型式呼び」が「名車の証」だった時代があった! FD・SW・EPなどクルマ好きがピクリと反応する90年代スポーツ6選

全車名を当てたら超クルマ通! 「ハチロク」のように型式で呼ぶというのは、クルマ好きというか“通”な感じがするし、細かい話をする際、詳しい者同士であれば「何代目の◯◯」とかグレード名などをわざわざ言う必要もない。いわゆる共 […]

「ジャッキアップ」どころか「カプセル」に入れる猛者も! 貴重な旧車を長持ちさせる「涙ぐましい」努力6つ

いかにしてコンディションを維持できるか  形あるものはいつかは壊れるというけれど、それはクルマも同じ。どんなに大切にしても劣化は進むし、じゃあ乗らなければ良い、というものでもなく、寿命に向ってカウントダウンは続く。しかし […]

「赤バッジ」「ニューマン」「鉄仮面」愛称こそが名車の証だった! 伝説のスカイライン7台+α

愛称で呼ばれるほど人気だったスカイライン  スカイラインと言えば、日産伝統のGT、そしてスポーツセダンというのは異論がないだろう。歴代、長きに亘ってクルマ好きに愛されてきたが、それだけに愛称も多く付けられた。スカイライン […]

高性能がゆえにクルマを壊す! 旧車乗りが「使ってはいけない」いまどきパーツ4つ

旧車は「最新」「高性能」なモノがベストとは限らない  クルマにしてもパーツにしても、基本的には「最新のものが最高の性能」と言える。とくにクルマは技術進化の度合いが激しいので尚更だが、なんでもかんでも新しいものが良いとは限 […]

「遊撃手」「かっとび」「タコツー」! 強烈な印象を残した「キャッチコピー」をもつ80年代のクルマ12選

1980年代を中心として、クルマというのは身近な存在だったり、憧れだったりする。車種によっては、お馴染みのキャッチコピーなんていうのも多く、親しみやすいモデルもあった。そこで今回は1980年代を代表する、12の愛称やキャッチフレーズを集めてみたので紹介をしよう。

50年前の大戦争! ホンダN360が火を付けた「360cc軽自動車」の馬力争いが猛烈だった

「パワー戦争」のきっかけはホンダ・N360の登場  軽自動車は実用性も高くて、安価。庶民の味方でもあるだけに、いつの世もライバル争いは激しいジャンルだ。今でもハイト系などで、しのぎを削っている。一方、軽自動車が市場として […]

憧れの「旧車」も扱い次第でただの「ボロ車」! にわか「旧車ファン」呼ばわりされないための最低ライン5つ

旧車乗りが「後ろ指」を指されないようにするべきこと  クルマに限らず趣味の分野だと特に「本当に好きなのか、それとも俄(にわか)なのか」と、見る人が見ればわかってしまうことがある。さらに「大切にしているのか、はたまた雑に扱 […]

手抜きは「即」修理工場行き! 常人なら「面倒くさすぎ」音を上げる「旧車乗り」の常識7つ

何事も“丁寧なケア”が必要となる旧車ライフ  現代のクルマはメンテナンスフリー化が進んで、日常使いでも特段何かに気を使うことなく運転することができる。超長期的には不具合や不調が出るかもしれないが、エンジンをかけてそのまま […]

share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS