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  • 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)
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R34型スカイラインGT-Rかと思いきや…中身は「25GTターボ」!「イジりだすとキリがないです」

トヨタ「86」からの乗り換えで、2018年に2003年式日産「スカイライン25GTターボ(ER34)」を購入した宮さん。購入当初はエアロが装着され、ホイールが変更されていた程度だったと話します。購入後にボディから足まわりまでかなりの部分に手を入れていましたが、その初期の時点で「ある選択」をしたという宮さんの愛車を紹介します。

歴代トヨタ「クラウン」が「A PIT オートバックス東雲」に集合! なつかしの「いつかはクラウン」から現行モデルまで勢揃い

「いつかはクラウン」と称されたトヨタのフラッグシップモデル「クラウン」は、1955年に初代が誕生してから2025年で70周年を迎えました。東京の「A PIT オートバックス東雲」では毎月恒例のモーニングミーティングのテーマとして、3月はクラウンをチョイス。新旧を問わない歴代クラウンたちが、雨天にもかかわらず朝から集まってきました。

90台のカスタムカーがFSWに集合! ドレコンだけでなくイメージガールとの撮影などで盛り上がった「スタンスレヴォリューション」とは一体どんなイベント?

クルマのカスタムにおいて世界的なトレンドのひとつが「スタンス系」です。その名もずばり「STANCE REVOLUTION(スタンスレヴォリューション)」というイベントが富士スピードウェイで開催されましたが、こちらはスタンス系を軸としつつもオールジャンルのミーティング。ドレコンだけでなく、ただ集まって交流や撮影を楽しみたいというライトユーザーにも門戸を開いた、楽しい内容となっていました。

レンジローバー「ヴェラール」で極めたローダウン仕様! 日本製にこだわったカスタムで選んだのは「プロクセス FD1」…走り心地はいかに!?

国産スポーツカーを乗り継ぎ、ローダウンの魅力に目覚めた佐藤直人さん。軽自動車やミニバンもベタベタにして楽しんでいましたが、次に選んだのはレンジローバー「ヴェラール」でした。日本製パーツにもこだわる佐藤さんが追求する、美しくローダウンしたSUVの魅力とは?

三菱「デリカD:5」乗りだったカノジョが選んだスズキ「ジムニー」はオフ仕様にカスタム!「オープンカントリーM/T」を履いたきっかけを教えて!

四駆の魅力にどっぷりとハマり、現在は2022年式のスズキ「ジムニー」を愛車とする“アヤジム”さん。三菱「デリカD:5」、スズキJA11型「ジムニー」と乗り継ぎ、オフロード仕様のカスタムを楽しんでいます。さらに、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)のオープンカントリーM/Tを愛用し、イベントにも積極的に参加する彼女がこだわるジムニーライフとは?

日産「エクストレイル 20X」をDIYでアウトドア仕様に変身! アクセントは「オープンカントリーR/T」のホワイトレター…これからオフロードにチャレンジ!

子どもの誕生とキャンプへの興味をきっかけに、平間 弦さんは2017年式の日産「エクストレイル 20X」に乗り換えました。以前の愛車のローダウン仕様からリフトアップに挑戦し、アウトドア向けのカスタムを進める平間さんのエクストレイル 20Xを紹介します。

彼女のトヨタ80系「スープラ」は7年かけたカスタムの集大成!「MTの旧いクルマに乗りたくて」最後の仕上げとなるホイール選びで現在お悩み中…

ロングノーズとラウンドしたテール、そして官能的なエンジンサウンド。そんなトヨタ80系「スープラ」の魅力に惹かれ、少しずつ自分好みに仕上げてきた“あき”さん。どんなカスタムを施し、どんな思い入れを持って乗り続けているのでしょうか。その歴史を振り返りながら、これからのカスタム計画についても語ってくれました。

60年代のシボレー「C10」なのにエンジンがインジェクション!? 米国人から譲ってもらった厩舎は普段乗り仕様に進化していました

1968年式のシボレー「C10」が埼玉県で開催された昭和平成懐かしオールドカー展示会に参加していました。しかし、ボンネットを開けると、V8エンジンの上にキャブがない? 代わりに現れたのはインジェクター。この年式にインジェクション仕様はないはず……。オーナーの澤田 律さんが語る、その驚きのカスタムとは?
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