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  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 武田公実(TAKEDA Hiromi)
  • 1967年生まれ。かつてロールス・ロイス/ベントレー、フェラーリの日本総代理店だったコーンズ&カンパニー・リミテッド(現コーンズ・モーターズ)で営業・広報を務めたのちイタリアに渡る。帰国後は旧ブガッティ社日本事務所、都内のクラシックカー専門店などでの勤務を経て、2001年以降は自動車ライターおよび翻訳者として活動中。また「東京コンクール・デレガンス」「浅間ヒルクライム」などの自動車イベントでも立ち上げの段階から関与したほか、自動車博物館「ワクイミュージアム(埼玉県加須市)」では2008年の開館からキュレーションを担当している。

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予想を下回る悲しきハンマープライス! マセラティ冬の時代に咲いた4座GT「キャラミ」の現在地とは!?

デ トマソの血を引く傑作! V8搭載のマセラティ「キャラミ」が競売で予想外の結末に 2026年2月、フランスのパリで開催されたボナムズの大規模オークション「PARIS SALE 2026」に、マセラティの希少なGTカー「キャラミ」が出品されました。デ トマソ傘下という激動の時代に誕生し、総生産台数はわずか198台。数奇な運命をたどった名車の「最低落札価格なし」でおこなわれた競売は、一体いくらで決着したのでしょうか?

フェルッチオのお気に入り!? 超希少4人乗りV12FRランボルギーニ「ハラマ」のオークション価値とは?

世界わずか177台のランボルギーニ・ハラマ400GTが欧州オークション「ブロードアロー・オークションズ Global Icon Europe 2026」に登場。フランスで半世紀を過ごした希少な1台は12〜14万ユーロのエスティメートが設定されたが流札に。現在は約2480万円で個別販売中。

シューマッハのF1初優勝マシン「ベネトンB192」がオークションに登場! 「勝利の方程式」

1992年ベルギーGPでシューマッハがF1初優勝を果たしたベネトンB192のシャーシNo.05が、ブロードアロー・オークションズに出品。スタート価格は850万ユーロ(約15億6000万円)。しかし最低落札価格に届かず流札。

世界最速のスーパーカーにして跳ね馬初の市販ミッドシップ、フェラーリ365GT4/BBの現在位置を問う!

48年ワンオーナー・走行約4万1000km・修復費約1400万円のフェラーリ365GT4BB最高峰個体が欧州オークションに登場。約8250万円のエスティメートで臨んだ結果は?クラシックフェラーリ市場のリアルを伝えます。

なぜコルベットC2スプリットウインドウは別格なのか? パリで2535万円の高値落札

世界最高峰のクラシックカーイベント「レトロモビル」が開催されるパリで、2026年1月30日、ある1台のアメリカ車に熱い視線が集まりました。名門ボナムズが主催する「PARIS SALE 2026」に登場したのは、1963年型シボレー・コルベットC2スプリットウインドウクーペ。この年のみに生産された伝説のデザインを持つ1台が、最終的に13万8000ユーロ、日本円にして約2535万円で落札されたのです。いったいなぜ、この年式のコルベットはこれほどの高値をつけるのでしょうか? その答えは、後方視界の悪さを理由にたった1年で廃止されてしまった、あの「背骨が貫くリアウインドウ」のデザインにあります。

北米限定300台「アンドレッティ仕様」のアルファ ロメオ「アルフェッタGT」の魅力

2026年1月23日、米アリゾナ州で開催された名門ボナムズ・オークション。今回の主役は、長らく過小評価されてきた名車アルファ ロメオ「アルフェッタGT」です。F1譲りの高度な機構を持ちながら、品質問題に泣かされた不遇のクーペ。低走行の限定モデルがいくらで落札されたのか? 復活の兆しを見せる最新の落札結果を、専門的な視点でレポートします。

ランボルギーニのエンジニアが整備したフェラーリ「308GTB」が約1390万円で落札!

2026年1月23日に、RMサザビーズ北米本社が米国アリゾナ州フェニックス市内で開催したオークション「ARIZONA 2026」。そこに出品されていた1977年式フェラーリ「308GTB」を題材に、そのモデルの概要とともに、注目のオークション結果をご紹介していきます。

世界限定12台のポルシェ「914/6R」だが、レースで使用されたのはたった9台! しかも914/6GTの第1号車が約1億5122万円で継続販売中!

ポルシェのなかでも「レン・シュポルト(レーシング・スポーツ)」の名を冠するモデルは、常に特別な存在です。2026年1月23日、アリゾナで開催された「ARIZONA 2026」オークションにおいて、その頂点とも言える1台が姿を現しました。世界にわずか12台しか存在しない「ワークス仕様」のポルシェ914/6R(のちに914/6 GTとして知られるモデル)です。今回は最新の競売結果と、マニアを唸らせる細部のディテールを徹底解説します。
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