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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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P-Factory:プロテクションフィルムのトップランナーであり続ける理由とは? 愛車のボディを手軽にマットに変更する遊びもお勧めです【AMW special shop】

神奈川県愛甲郡愛川町に拠点を構えるP-Factory(ピーファクトリー)は、クルマを保護するプロテクションフィルムやカーラッピングなど、クルマに対する「貼り物」を得意としているショップです。高い施工技術はもちろんのこと、フィルム選定にもこだわりを持っていて、とくに強いのがプロテクションフィルム。「愛車を保護したいけどどうすればいいのか分からない」という人には、P-Factoryをお勧めします。

ランチア「ストラトス」やアウディ「クワトロ」など貴重なラリーカーが富士を逆走!「トヨタ7」のエンジンにも火が入りました

静岡県の富士モータースポーツミュージアムで2025年4月8日まで開催されている企画展「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」では、イタリアのマカルーゾ財団から借りた6台のクラシック・ラリーカーが期間限定で展示されています。そんな貴重なマシンたちが、富士スピードウェイのコースを実際にエンジンをかけてチェック走行しました。その様子をレポートします。

20歳女子レーサーが日産「ハコスカGT-R」に乗ってみた! 最初は運転しにくさに戸惑うも…「加速していくとすごく気持ちいいです!」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな20歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲(ささき らみ)選手に、さまざまな旧車に試乗してもらって今どきの若者目線の素直なインプレをお届けする企画。今回はハコスカ専門店「VICTORY50」の協力のもと、1970年式の日産KPGC10型「スカイライン 2000GT-R」に乗ってみました。

スズキ新型「フロンクス」をガチのシーバス夜釣り仕様に!「ワゴンRスマイル」は「かわいい」をブースト! デザイナーがやり切ったメーカーカスタムとは?

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025。スズキブースのステージ上には、「ワゴンRスマイル」と2024年に登場したばかりの「フロンクス」のカスタマイズカーが展示されていました。見た目も雰囲気もまったく異なる印象の異なる2台は、それぞれどんなコンセプトで作られたのでしょうか。

ぜんぶ見せます!「A PITオートバックス」のデモカー9台…HKSと共同開発の「GATE SPEC」サスを装着した「GR86」や「ロードスター」など大注目です

「A PITオートバックス」はオートバックスグループのフラッグシップ店舗として現在、東京・東雲と京都四条の2店舗が展開中。2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025ではブースを2コマも使って9台ものデモカーを出展しました。年式も国籍もパワートレインもバラエティに富んだ、A PITの懐の深さを感じさせるデモカーたちを一気に紹介していきます。

トヨタ「GR86」用エアロを「オートバックス」が披露! 筑波56秒台のホンダ「S2000」は再びタイムアタックにチャレンジ!

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン。オートバックスブースでは、スーパーオートバックスやA PITオートバックスなど各店舗がカスタマイズした独自のデモカーの数々が展示されていました。オートバックスグループが手がけるチューニングとは? その最前線を、展示されていた2台のストリートチューニングカーを中心にチェックしてみます。

「モリゾウ」仕様のスズキ「ジムニー」とダイハツ「タフト」カスタムが登場! 特注カラーのBRIDEシートなどこだわりのカスタムを紹介します

2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025。ダイハツブースに展示された「タフト」と、スズキブースに展示された「ジムニー」の横には、トヨタのマスタードライバーである「モリゾウ」氏の等身大パネルが並べられていました。なぜダイハツとスズキのブースにモリゾウ氏が? その詳細に迫ってみました。

ドリキン監修のヒョンデ「アイオニック5N」が登場! EV時代もカスタムの楽しさを提案するオートバックスに注目です!

2025年1月10日~12日の日程で開催された東京オートサロン2025。オートバックスの出展ブースでは「Let’s GO OUT! さぁ、出かけよう!」をテーマに掲げるとともに、EVを中心としたアイテムや展示をしているコーナーが用意されていました。オートバックスが現在、EVや電動モビリティに対してどんな取り組みをしているのかを紹介していきます。
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