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  • 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)
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「デコトラ」ネーミング生みの親だった! 老舗模型メーカー「アオシマ」が我が道を突き進むワケ

競合他社とは一味違うマニア向けな自動車のプラモデルやミニカーが目立つ模型メーカー、アオシマ。なぜマニア路線を貫くのか? 「デコトラ」ネーミングの生みの親ってホント? 青島文化教材社企画部に直撃

「王者アルファード」に惜しくも及ばず! 強敵「国産Lクラスミニバン」4選

Lクラスミニバンで売れ筋モデルといえばトヨタのアルファード&ヴェルファイア。ではこれまでライバルはどんなクルマがいたのだろうか? 多人数乗用車の変遷を振り返る

今「背がちょい低め」がジワジワきてる! ちょうどいい新旧「スライドドア」軽3台+1

新発売したスズキ・ワゴンRスマイルはちょっと低めの全高にスライドドアを組み合わせた軽自動車。ライバルはダイハツ・ムーヴキャンパスだが、過去には「ちょっと低めの全高」+「スライドドア」を組み合わせたモデルはあった! 

「燃料電池車だから、ではなく『いいクルマ』だから乗ってる」ル・マンウィナー関谷正徳が語る「MIRAI」の魅力

レジェンドドライバーである関谷正徳さんはトヨタの水素燃料電池車である「MIRAI」を所有している。普段どのように使っているのか? また水素の充填など、不便なことはないのか? 本人に直撃

「JTCCチェイサー」に「TS010」! ル・マンウィナー関谷正徳が愛したレーシングカー7台

日本モータースポーツ界を代表するレジェンドドライバーである関谷正徳さんはあらゆるレーシングマシンを操ってきた。そんな氏に印象に残ったレーシングカーを振り返ります

「ガソリン車が乗れる限りは……」日本人初のル・マンウイナー関谷正徳は何故ミニバンの「エスティマ」を愛し続けるのか

日本人初のルマン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバーの関谷正徳さん。そんな関谷さんが長年愛車として所有し続けるエスティマ。なぜエスティマなのか? その理由を本人に直撃した!

「クルマの進化を直に味わうことができたのは人生の喜び」ル・マンウイナー関谷正徳が語る「私の印象に残ったクルマ」4台

日本人初のル・マン24時間総合優勝を成し遂げたレジェンドドライバー関谷正徳さん。氏がこれまで乗ってきたクルマのなかで、「印象的だった市販車」について語ってくれた。登場するのは4台。当時はどのようなエピソードがあったのだろうか?

デザインが一緒でも「ワイドボディ」が存在! 異様に贅沢だった懐かしの国産旧車5選

日産ノートオーラは一見ノートと同じに見えて実は全幅を拡大した上級版。珍しいな〜、と思いつつも過去の歴史を紐解くと、「デザインはほぼ同じで、全幅が異なる」クルマは結構あった
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