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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。

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めざせ最高速320キロ! 日産「フェアレディZ」をツインターボで567馬力!「ターボのトラスト」はトヨタ「GR86」やBMW「M3」もすごかった

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024において、トラストのブースでは日産「GT-R NISMO」、RZ34「フェアレディZ」、トヨタ「GR86」、それにBMW「M3」(E36)などを展示。多くの展示物、展示車両から、気になるデモカーを紹介します。

【国産ピックアップ7選】「クラウン」や「スカイライン」にもあった! 実車を見たことある人は相当ラッキーです

日本ではあまり需要がなく、見かけることも少ないピックアップトラック。しかし北米やオーストラリア、東南アジアでは人気が高いジャンルで、とくにアメリカでは若者にも人気のある車種になっています。今回は、その中から国産レアモデルをピックアップしました。

三菱新型「トライトン」に早くも雪山仕様が登場!「SNOW SHREDDER CONCEPT」の立体的な4層UVプリントは点字技術の応用でした

2024年2月15日に発売される三菱のピックアップトラック「トライトン」(6代目)。1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024の三菱ブースには、その新型トライトンの市販モデルと、もう1台、スノーシーンでの冒険をイメージしたコンセプトカーが展示されていました。

未来のトヨタ「ハイエース」誕生! HKSが「電気とガスとガソリン」で走る究極の「マルチエナジー」なクルマを開発しました

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024では「Tune the Next」をテーマとしていたHKS。日産R35「GT-R」、トヨタ「GR86」、レクサス「LM」といったデモカーと並んで注目されていたのは、「マルチエナジー」のトヨタ「ハイエース」でした。詳細をお伝えします。

トヨタ新型「アルファード/ヴェルファイア」用キャリパーキット登場! エンドレスが本気で作った制動力も見た目もアップするキットとは

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024のエンドレスのブースで驚いたのは、現行型40系のトヨタ ヴェルファイアが展示されていたこと。オートサロンのエンドレスブースで、ミニバンが展示されたのはおそらくこれが初めて。詳細をお伝えします。

「クスコ」がトヨタ「GR86」とスズキ「ジムニー シエラ」用のスーパーチャージャーキット開発中! 軽カーの強化クラッチも期待大!

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024。クスコのブースではレッドブル カローラや日産GT-R NISMO、トヨタGR86が展示されました。そんな中でも目についたのが、GR86/BRZ用のスーパーチャージャーキット(参考出品)です。

ダンロップ「SPORT MAXX RS」誕生!「DIREZZA Z III」を超えた実力と「Nano Black」採用のスタイリッシュなロゴに注目です

2024年1月12日に開幕した東京オートサロン2024。ダンロップのブースには、前日にプレスリリースが発表されたばかりの、新しいプレミアムカー向けフラッグシップタイヤ「SPORT MAXX RS(スポーツマックス アールエス)」が展示されていました。詳細をお届けします。

車名につく「RS」とはどんな意味?「同音異義」グレード名「RS」と名乗った名車11台を紹介します

車名やグレード名によく用いられる「RS」。この「RS」は、メーカーによってけっこう込められている意味が異なります。今回はそんな「RS」の代表的な車種とその意味を確認して行きたいと思います。
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