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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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これぞ自動車メーカーの実力! キャンピングカー5台の完成度が圧巻だった【大阪オートメッセ2022】

大阪オートメッセ2022といえば、ド派手なカスタマイズカーが勢揃いすることも特徴のひとつ。だが、注目はアウトドアブームにぴったりなキャンピングカー仕様なども多く登場した。今回は、自動車メーカーが自ら手がけたアウトドア仕様車を5台紹介しよう。
タイヤのイメージ

ヘタクソ貧乏な初心者だったら「タイヤ」は激安でもOK? サーキット走行で選ぶべき本当のタイヤとは

サーキット走行を楽しむ上で、重要な項目のひとつがタイヤ選び。これから始めたいと考えている初心者は、どれを選んでいいのか悩むだろう。リーズナブルなローグリップか、高性能なハイグリップか? ひとつの参考として、タイヤ選びの方法を紹介しよう。
ND型ロードスターのサーキット走行

0円でクルマが速くなる! 「軽量化」という効果絶大なチューニングとは

サーキットでタイムアップする近道はチューニングするに限る。タービン付けてパワーアップするのもいいけどお金をかけずにタイムアップできる貧乏カスタムもある。方法はサーキットでは無駄な装備を外すだけ。効果絶大の軽量化カスタムのメリットと少しの注意点とは?
エンジンオイル交換

上級者の答えは満場一致だった! サーキット走行の「オイル交換」前か後か論争に決着

エンジンの性能を最大限引き出すために重要な役割を持つエンジンオイル。一般的には半年で5000kmといった目安で交換するが、サーキット走行ではどうだろうか? 理想を言えばサーキット走行前と後に交換するのが最適解だが難しい場合は先に交換する方がベターである。
中古車展示場のイメージカット

距離や年式に修復歴だけじゃわからない! 中古車購入でプロが見ている本当のポイント

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控えめな1インチUPとビジュアルの3インチUPはどちらが好み? 名門プロショップが手掛けた正統派ジムニーの中身【大阪オートメッセ2022】

2022年2月11日~13日にインテックス大阪で開催している大阪オートメッセ2022。新車の生産が追いつかないほど人気のジムニー&ジムニーシエラを、京都のプロショップ「ハイブリッジファースト」がカスタムし会場へ展示した。ここでは2台の車両の詳細について説明しよう。

ツヤ&防汚性がグレードアップ! 700本限定のフラッグシップモデル「スパシャン2022」が発売【大阪オートメッセ2022】

2022年2月13日~14日にインテックス大阪で開催している大阪オートメッセ。ハイクオリティなコーティング剤で有名な「スパシャン」では、広大なブースに数多くの新商品アイテムを展示し注目を集めていた。ここでは、同社のブースで気になった商品を紹介をしていこう。

1台で3役! 操作性と品質にこだわり低価格も実現! スズキのサブディーラーが作る魅惑の軽キャン【大阪オートメッセ2022】

インテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ2022。昨今のアウトドアブームに後押しされ車中泊にも興味を持つ人が増えている。会場には大阪府の「カーショップアシスト」で、スズキ門真販売というサブディーラーの顔も持つ。同社のエブリイ車中泊仕様を紹介する。
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