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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。

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創業40年のジムニー専門店が提案! 快適かつ軽快な走りを楽しめるストリート仕様のススメ【大阪オートメッセ2022】

2月11日~13日にインテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ2022。ジムニー専門店として40年の歴史を誇る「オフロードサービスタニグチ」では、オフロードに特化しすぎない街乗りをターゲットにした『スポーティ ジムニー』を展示していた。紹介しよう。

泥臭さはゼロ! スタイリッシュさが光る都会派ジムニーに注目【大阪オートメッセ2022】

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ジムニーの少ない積載量を解決! 魅惑のキャンプギア満載のジムケンタックキャンピング仕様JB74【大阪オートメッセ2022】

2月11日~13日にインテックス大阪で開催されている大阪オートメッセ2022。会場に展示された数多くのジムニーから、快適かつ手軽なキャンピング仕様に注目。数年前から続くアウトドアの空前ともいえるブーム。大阪の『ジムケンタック』が製作したJB74を紹介。

まさにジムニーカスタムの最前線! オフローダーやキャンパー仕様まで魅惑の15台が集結【大阪オートメッセ2022】

2月11日~13日までインテックス大阪で開催している「大阪オートメッセ2022」。人気のスズキ・ジムニーのカスタムカーも数多く展示されている。今回は会場に展示されていた凝りに凝った15台ものJB64/74ジムニーが集結していた。紹介をしていこう。

アゲ系カスタムでバッチリキマったスズキ・エブリイ! ルックスと機能を両立する本格的な作り込みがスゴイ【大阪オートメッセ2022】

2月11日~13日にインテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ2022。京都のプロショップ「ファイナルビースト」が製作したエブリイに注目だ。車体を大きく見せる6インチのリフトアップにマッドタイヤに電動ウインチと、アゲ系カスタムの教科書といっていいほどの完成度を誇る。

新型アルトを速攻カスタム! 老舗「KCテクニカ」が開発したパーツ盛りだくさんのデモカーをチェック【大阪オートメッセ2022】

2022年2月10日〜13日まで大阪オートメッセが開催中。そこに出展しているのは、軽自動車のチューニングを得意とする「KCテクニカ」。同社が展示していたのは、新型になったばかりのスズキ・アルトだ。同社のオリジナルパーツが装着されたデモカーを紹介する。
ホンダシビックEG6のイメージ

タイプR「前夜」に走り屋小僧の心を鷲づかみ! 元オーナーが語るEG6シビックの名車っぷり

昔から、軽さは正義と言われるほど車重の軽さは重視されてきた。軽量コンパクトなボディに、高性能なエンジンを搭載したライトウエイトスポーツは、各社から多くのモデルが登場してファンを魅了した。そのなかでも代表格は、ホンダ・シビックだろう。元オーナーが魅力を語る。
車検場のイメージ

ド派手カスタムでもちゃんと合法! 堂々と公道走行が可能になる構造変更とは

超ド派手なカスタマイズを施していると、もしかして違法なんじゃ……と思われるかもしれないが、そんなことはない。きちんとルールに従い、申請すれば問題なく公道走行は可能だ。そのために必要となるのが構造変更。どういったことができるのか、解説していこう。
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