【DIY】加工なしで装着可能「H4タイプLEDヘッドライト」


ハロゲンの150%の照度を持つ
フィリップス製LEDヘッドライト

自動車用ヘッドライトのバルブ製造で実績のある「フィリップス」からヘッドライト用LEDバルブとポジションランプ用LEDバルブがリリースされた。
「フィリップス エクストリーム アルティノンLED H4ヘッドランプ」は、無加工でハロゲン式H4バルブとのトレードインを可能とする。Philips_H4LED

H4タイプのLEDヘッドライトのメリットは、消費電力が定格23Wという省電力性、長寿命。ハロゲンランプの約1.5倍の明るさで、HIDヘッドライトと遜色ない実力を持っている。

最近は、ハロゲンヘッドランプからHIDヘッドランプに変更するコンバージョンキットの価格が下がってきているが、バラストやイグナイターなどをヘッドライト周りに装着しなければならなかった。当然のことながら配線の取り回しも必要だ。

Philips_XU LED H4 head_6700K_12901HPX2_2ところが、国産車用「フィリップス エクストリーム アルティノンLED H4ヘッドランプ」のようにトレードインタイプは、通常のバルブ交換のように差し替えるだけ。配線の加工も必要ない。オープン価格となっているが、実勢価格は3万5000円(2個セット)。Philips_XU LED H4 headまた、「フィリップス エクストリーム アルティノンLED H4ヘッドランプ」は、ヒートシンク性能を高め冷却用のファンを採用していない。一般的なファン付きLEDバルブは、LED本体よりファンが先に寿命がきて、熱害から球切れを起こすそうだ。そういう意味では、ファンレスはLED本来の長寿命を全うできるわけだ。

ヘッドライトのバルブ色に合わせ
6700Kと6200Kの2種類を設定

一方、「フィリップス エクストリーム アルティノンLED T10 360° アルティメイトポジションランプXP」は、180lm(ルーメン)という従来品より38%も明るさが向上。白さが際立つ6700K(ケルビン)と6200Kの2種類を設定。ヘッドライトの色温度に合わせることができる。実勢価格は6000円となっている。

ヘッドライトの照度アップは、視認性を高め夜間走行の安全性を高める。手軽にヘッドライトをグレードアップしたいユーザーにはお勧めのアイテムといえるだろう。

ルミレッズジャパン http://www.carlight.philips.co.jp/

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