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初期型の日産「R35GT-R」のメンテナンス&チューニングの絶対条件とは? プロショップがお教えします(後編)

2007年の発売から14年以上経過したR35日産GT-R。新車ではなく初期型の中古を手に入れてチューニングを楽しみたいというユーザーに向けて、CLUB RH9に加盟するプロショップがその魅力と注意点を伝授する。

日産「S14シルビア」の不人気だった理由を再検証! ファンに「NO!」を突きつけられたデザインになったワケとは

1993年に登場した日産シルビア(S14)。歴代初の3ナンバーモデルであり、一般市場では不評のままS15へと変わっていった。スポーツカーらしいデザインではないということが、販売に影響していた。一方で、機械的にはポジティブな進化を遂げていた。振り返ってみよう。

北欧発3000万円のキャンピングカー! 水を使わない「シンデレラ燃焼トイレ」とは

スウェーデンのキャンピングカーメーカーKABE(カーベー)のプレミアムキャンピングカー「トラベルマスターインペリアル i910 QB」には、注目の水を使わない「シンデレラ燃焼トイレ」が装備されています。この次世代トイレの仕組みを解説します。

最高速度200キロ!! オトナのオモチャ「スーパー3輪車」のオーナーはマンセルだった!

マンセルがコレクションしていた3輪車がオークションに登場。イタリア人エンジニア、カルロ・ラマッティーナ氏によって生み出された三輪車「iC Modulo M89」は、BMWの二輪車「K75S」用エンジンを搭載。果たしてどれくらいの価値があるのだろうか。
水圧転写・フォージドカーボン

ランボルギーニから広まったフォージドカーボンとは? 気軽に愛車に取り入れる方法をお教えします

カスタマイズシーンの新素材として注目されるフォージドカーボン。スーパーカーなどで採用される素材だ。フォージドカーボンには本物、再現技などがあり、大きく分けて3種類の取り入れ方がある。リアルカーボン、水圧転写、ラッピングだ。その仕上げ感や特徴を紹介する。 

夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴

トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。
ダムド・ワゴンR

「ワゴンR」をアルファ ロメオDTM風に! 90年代に流行った「ちっくチューン」とは

新型ジムニーのキット、little Dやlittle Gが好評のダムド。もはやジムニーでオシャレにカスタムするアイコン的な存在になりつつある。その同ブランドの礎となりそうな初代CT型ワゴンRの記事を、1995年発行のワゴニストより見つけたので紹介。

「軽カー」でアウトドアは十分楽しめる! プロが伝授するオススメ軽自動車の選び方と推薦車種とは

キャンプをするとなると大きく、広いラゲッジのクルマがいい! と思われがちだ。しかし、イマドキは軽自動車でもアウトドア、キャンプを楽しめる時代だ。いや、軽自動車のなかには荷物の積載力、車中泊仕様へのしやすさに優れるモデルが多い。何台か紹介をしていこう。

 

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