- TOP
- カーライフ
カーライフ
時事ネタからメンテナンスまで
「シビック」に「GR86」いまMTのクルマが増えている!? 最後に乗っておきたいオススメのMT車とは
街中を走る自動車のほとんどがATをはじめとした2ペダル車となるなかで、走る悦びを堪能できるクルマがMT車です。その存在はすでに絶滅危惧種レベルで現存数は極端に減少しています。そこで、いま新車で買っておきたい現行MT車を紹介しましょう。
大ヒット間違いなしのトヨタ「新型シエンタ」人気の理由を全方位からチェックします
新型シエンタの受注が好調のようです。3代目となった新型は、先代モデルに対してアクのないスタイリングが魅力であり、さらにユーティリティ性能を大幅に向上させたことでいま流行のキャンプや車中泊で使い倒せるほか、愛犬家仕様としても大きな魅力に溢れています。
トヨタ「プロボックス」はどうして20年も第一線で活躍できるのか? ビジネスパーソンに支持される装備を紹介
ワゴンタイプの商用バンとして絶大な人気を誇るトヨタ・プロボックスは、豊富な荷室容量はもちろんビジネスマンの足としてさまざまなニーズに応えるユーティリティ機能が備わります。2018年にはHVモデルが追加されたことで、まさに日本最強の商用バンとして魅力たっぷりです。
HREの「タンドラ」は61号車が14位フィニッシュ! 速さはあれど上位フィニッシュならず【NASCARトラックシリーズ2022】
アメリカでもっとも人気のあるモータースポーツが「NASCAR(ナスカー)」です。ナスカー界唯一の外国籍チームオーナーである服部茂章氏率いるチームが「Hattori Racing Enterprises(HRE)」が参戦する第19戦をレポートします。
クーペが売れないのにどうしてSUVはクーペ化する? 「売る側」と「買う側」の思惑とは
新型クラウン・クロスオーバーの登場に度肝を抜かれた人も多いはずです。欧州の高級車メーカーではすでにラグジュアリーなSUVモデルを続々と投入するなど、SUV人気は止まることを知りません。セダンの販売が不調のなかでクロスオーバースタイルのSUVが堅調に販売を伸ばす理由を考察します。
スバル「アルシオーネ」はいま見るとジワジワかっこいい! 空力を意識した未来感あふれる直線デザインがアヴァンギャルドだった
1985年にデビューしたスバル・アルシオーネは直線的なデザインが印象的でした。スバル車で唯一、リトラクタブルヘッドライトを採用したモデルです。内装もエクステリア同様に、斬新なデザインを採用していました。あらためて同車の魅力について振り返ってみました。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













