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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです

20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。

ロールス・ロイスのチェスセットがドラマティック! 4種類のベニヤ仕上げと13色のレザーから自分好みに…お求めはショールームかプライベートオフィス・ブティックにて

ロールス・ロイスは2025年4月16日、自宅で楽しめるチェスセットを発表しました。ワンモーションで扉が開くドラマチックな仕掛けは、ロールス・ロイスならではの特別感を演出しています。1年に及ぶデザイン、エンジニアリング、試行錯誤を経て完成したこのチェスセットは4種類のベニヤ仕上げ、13色のレザーから選択可能です。

ホイールナットは「スチール」と「アルミ」のどちらが優れてる? 材質の特性を理解して愛車に適したモノを選びましょう

ドレスアップ派には足もとを飾るオシャレとして、サーキット派にはわずか1gを削る軽量化として、クルマ好きに支持されるアルミ製ホイールナット。とはいえ「熱で緩みやすい」という話を耳にしたり、積極的に勧めないプロショップがあるのも事実です。今回は純正のほとんどに採用されるスチール製ナットと、アフターパーツとして人気のアルミ製ナットを比較します。

もと「AE86」乗りがトヨタ「86」を購入したら…オールブラックにゴールドのワンポイントで渋カッコイイ仕上がりに! ターボも装着してドリフトでも大活躍

GR86/86/BRZが110台も集まったオフ会で輝きを放っていたのは、ブラックボディにゴールドエンブレムを装着した86でした。魅力的なブラック×レッドのインテリアだけでなく、エンジンルームにはターボも装備していて、走りもスタイリングもワンランク上を行く1台を紹介します。

第2世代「スカイラインGT-R」には最新技術を盛り込んだオマージュ系デザインホイールが◯! 漆黒の「VOLKRACING」の「21C」と「21A」に注目!〈PR〉

レイズのレジェンドホイール「VOLK RACING Gr.C」のデザインを継承しつつ、最新設計・製造方法で高性能と特別な意匠を与えた「VOLKRACING 21C」。2025年は艶感のあるブラックを新たに採用しました。また、旧車向けの深リム系鍛造ホイールの末弟である「VOLK RACING 21A」に漆黒の「プレスドダブルブラックカラー」が追加になりました。

レース仕様の1ピースホイールをストリートで使いやすく! レイズ「gramLIGHTS 57NR Spec-M」はガンガン走る人にオススメです!〈PR〉

レイズ(RAYS)が展開するグラムライツ(gramLIGHTS)の「R」シリーズ。なかでも最強の「57NR」にリミテッド版が登場しました。待望のクローム系カラーにアクセントで蛍光イエローを施した限定色を紹介します。

仕上げたら満足して売却…こうしてポルシェ「911SCタルガ」にミニやMGなどを乗り継ぎウーズレー「ホーネット Mk3」でサーキット復帰したオーナーの現在地とは

房総半島の丘陵地帯をコマ図を頼りに約190km走るツーリングと、地元の海の幸を酒の肴にした楽しい宴会を主なコンテンツとした「2nd TOKYO MORNING TOURING」が、2024年11月9日~10日に開催されました。このイベントに登場したウーズレー「ホーネット Mk3」を紹介します。

トヨタ「アル・ヴェル」ローダウン対決! 白と黒で仕上げた「ヴェルファイア」とオリジナル度の高い「アルファード」のカスタムを紹介

トヨタ「ヴェルファイア」と「アルファード」にワンランク上のドレスアップを施し、こだわり抜いた2台を紹介します。ヴェルファイアは白と黒のコントラストが際立つボディに究極のローフォルムを実現。一方のアルファードは、フルエアロコンプリートをベースに個性を際立たせるカスタムを施し、唯一無二の1台に。オーナーの情熱が詰まった2台のカスタム内容を見ていきます。

 

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