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本物は21億円以上のジャガー「Dタイプ」…26年前にロンドンで購入したレプリカはリベットまで再現! 気になる維持方法は?

1951年と1953年に優勝したジャガー「Cタイプ」の後継モデルとして1954年に登場したのが「Dタイプ」です。1955年〜1957年のル・マン24時間レースで3回の優勝を記録した伝説のマシンでした。今回は箱車の祭典2024にエントリーしていたジャガー「Dタイプ ミュルザンヌ」を紹介します。

EVの急速充電器がかえって不便! ホテルなど設置場所によっては普通充電器をもっと普及させるべきじゃない?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「急速充電器」です。EVシフトしなくてはいけないはずですが、まだまだ問題点が多いのが現状です。

軽自動車で京都から東北まで自走でレースに参戦! スズキHA36型「アルト」を長距離移動にも対応して臨む「東北660選手権」の戦略とは

軽自動車によるレースシリーズ「東北660選手権」には、遠方から参戦するドライバーも多くいます。そのひとりが、京都から参戦する岡部皓輝選手です。車両を東北に置かず自走で往復するだけでなく、レース関係なく練習に訪れることもあります。遠征組ならではの工夫が随所に施されたスズキHA36型「アルト」で上位を狙います。

やっぱりニュルブルクリンクには「魔物がいた」…ジャンプスポットの「プラッツガルテン」が改修されたのにクラッシュが続出した理由とは

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「プラッツガルテン」です。ドイツ ニュルブルクリンで通称スモールジャンプと呼ばれていた路面が改修されました。早速走行してきた木下さんの感想をお届けします。

ポルシェ「911ダカール」も北の大地を走った! 1000キロ弱のアドベンチャーラリー「シバレルラリー2025」に見る「大人の雪遊び」とは?

2025年も冬の北海道を満喫する「Shibareru Adventure Rally 2025(通称:シバレルラリー)」が2025年2月21日~24日の3泊4日の行程で開催となりました。北の大地が真っ白に覆われる、なかなか足の延ばしづらい時期ではあるものの、だからこそ、この北海道の美しい風景を、モータースポーツを楽しむ仲間と共有したい。そんな想いから始まったこのイベントも今回で5回目を数え、過去最多の31台、57名と3頭が参加しました。

レクサス「LX」が一部改良…追加の「LX700h」は1590万円から!「LX600」は改良前より200万円の値上がりに

レクサスのフラッグシップSUVの「LX」が2025年3月6日、一部改良を実施し、新ハイブリッドシステムを搭載した「LX700h」が追加されました。また、従来「オフロード」と呼ばれていたグレードが「オーバートレイル+」に変更され、専用の内外装に加えて専用装備を採用し差別化を図っています。

シトロエン「e-C3」の魅力を再発見! ローマで出会った可愛いEV…ディーラーで実車を見て思わずサイン寸前!?…どうなる?【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘン在住の池ノ内みどりさんは2025年1月にイタリア・ローマのショッピングモールで見かけたシトロエン「e-C3」が気になり、晴れた日にママチャリでディーラーに実車を見に行くことに。主に長距離ドライブにしか愛車を利用しないため、EVへの乗り換えは難しいものの、実車を見ることでEVへの興味がさらに深まったといいます。

高橋国光「50勝記念車」再現「ハコスカGT-R」をドリキンがドライブ! オーナーの後世に残したい「国さん」への熱い思いとは?

まるでワークスマシンのようなホワイト×ブルーのカラーリングをまとった「ハコスカGT-Rは」、故・高橋国光さんが乗った50勝記念車を再現した1台です。レプリカモデルとはいえ高橋国光さん自身もその出来栄えを認めた1台で、数々のモータースポーツイベントでステアリングを握ったことでも広く知られています。そんなマシンの詳細をお伝えします。

 

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