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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

レクサス「RX」の走行性能と内装の質感がアップ!「Fスポーツ」はホワイトの内装色が加わってラグジュアリーな室内空間に…車両価格は668万円から

累計約400万台を販売したレクサスのグローバルコアモデルである「RX」が、2025年2月28日に一部改良を行いました。今回の改良では、内外装の変更に加えて、「Always On」の思想のもと、RXの特徴として大切にしてきた高い静粛性をより進化させるとともに、さらに質感の高い走りを実現させているのが特徴です。

競輪トップ選手もボランティアに参加! 2025年初となる「サイドスタンドプロジェクト」が開催…「次はサーキットで走りたい」

障がいを持った人でもバイクに乗る機会を設けようと、一般社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)による「パラモトライダー体験走行会」が開催されています。その2025年の第1回目の体験走行会が2月12日(水)、神奈川県平塚市にある平塚競輪場(ABEMA湘南バンク)で開催されました。

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

なぜいい歳した大人が軽カーの耐久レースにハマる?「K4-GP」恒例冬の7耐が開催…ホンダ「トゥデイ」もケータハム「セブン」一緒に富士を走った

20年以上の歴史を持つ「K4-GP」は、免許取りたての若者から往年の名選手までじつに幅広いドライバーが参戦する、まさにモータースポーツの裾野といえるイベントです。毎年夏と冬に開催されているこのイベントですが、その冬の一戦「K4-GP FUJI 7H耐久」が2025年2月9日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催となりました。

松任谷由実とTOYOTA GAZOO Racingがコラボ! なんちゃってセレブがジープ「コマンダー」で苗場へ…映画『私をスキーに連れてって』の「セリカ」が!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。わたくし、松任谷由実さまによる新潟県・苗場プリンスホテルでのコンサート「SURF&SNOW in Naeba」に毎年行ってますの~。2025年は開催45周年! ということで、スペシャルな催しがあったのよ~。

金色のフェラーリが6億円弱で落札! 超有名なフェラリスタたちが所有してきた「250GT ベルリネッタ TdF」のヒストリーとは

2025年1月25日にRMサザビーズ北米本社がアリゾナ州フェニックス市内で開催したオークション「ARIZONA 2025」の目玉となったのは、レーシングヒストリーを有するフェラーリ「250GT ベルリネッタ TdF」でした。このモデルのあらましとオークション結果をお伝え致します。

きっとあなたの愛車にも似合う!「マーベリック」の最新作「1705S」は国産車から輸入車、ミニバンからスポーツカーまでベストマッチ!

数々の名作を生んだウェッズの人気ブランド『マーベリック』から、繊細さと力強さを併せ持つ2ピースの「1705S」がデビューしました。2024年に発表された「1613M」が細かいメッシュでクラシカルなテイストなのに対し、1705Sは躍動感ある5対のY字スポークを採用しスポーティさを強調するデザイン。その魅力に迫ってみましょう。

雪の少なさが心配された「北海道ブリザードラリー」が開催! タイのアジアクロスカントリーラリー参戦チームもトヨタ「ハイラックス」で走った!

2025年のラリーシーズンの幕開けとなるJAF北海道地区ラリー選手権第1戦「北海道ブリザードラリー」が2025年2月2日(日)に開催されました。このJMRC北海道TEINラリーシリーズ・クローズド部門では、AXCR(アジアクロスカントリーラリー)で優勝経験のある青木拓磨選手もジムニーで参加しました。

 

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