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中古車をベースにニスモが専用チューニング! ブルーバードに用意された「スーパーバージョンS tuned by NISMO」とは

1983年に登場した7代目ブルーバード(U11)の中古車をベースに、NISMOがチューニングを施したのが「ブルーバードスーパーバージョンS tuned by NISMO」だ。専用のボディカラーやショックアブソーバーが組み込まれている。
アメリカンマッスルカー

800馬力オーバーの怪物マシンもある! V8の雄叫びと強烈な加速が味わい尽くせるアメリカンマッスルカー5選

地球温暖化対策は全世界にとって喫緊の課題で自動車産業では排気量のダウンサイジング化や電動化によって、ある種大人しいクルマが増殖している。そんななかアメ車の象徴であるV8搭載のマッスルカーがまだまだ元気。800馬力オーバーのハイパーモデル5台をピックアップして紹介する。

まさに走る博物館状態でマニアも感涙! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったクルマたち

6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
エンジンオーバーホールのイメージ

長く乗り続けるなら避けては通れず! 素人では判断が難しいオーバーホールのベストなタイミングをプロが解説

愛車のコンディションを新車時の状態に近づけるのがオーバーホール。旧車などを長く大事に乗り続けていくためには、避けて通れないメンテナンスのひとつだ。しかし、いつオーバーホールを行うべきなのか、わからない人も多いハズ。今回はプロにベストなタイミングを伺った。

参加条件はクルマが好きであればOK! BMWオーナーの親睦会が起源のイベント「高遠ブランチミーティング」とは

2022年5月29日に長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場にて「2022 高遠ブランチミーティング」が開催された。これは、BMWオーナーによるBMWオーナーのためのミーティングだ。60台強が参加した同ミーティングのレポートをお届けしていこう。

メルセデスの幻のロータリーエンジン車! コンセプトカー「C111」とは

ロータリーエンジン(RE)を搭載したスポーツカーと言えば、マツダのイメージが強いかもしれない。実は海外のメーカーでもRE搭載のスポーツカーが、かつて存在していたのだ。そこで今回は、REを搭載したベンツのスポーツカー、C111を振り返っていこう。

やっぱりアウトドアは4WDが安心! 200万円前後で新車が狙える「本格ヨンク」3選

アウトドアに乗っていくクルマの選び方として、本格4WDやクロカンじゃなくても良さそう……というのは、あながち間違ってはない。しかし、アウトドア&キャンプフィールドで通ぶれるクルマで乗って行けば、カッコいい。本気のアウトドア派に見られるクルマを紹介しよう。

「赤」と「陸サーファー」がスターにのし上げた! 昔の若者が大好きだった5代目ファミリアとは

1980年に登場したマツダ・ファミリア。国産FF乗用車で月間登録台数ナンバー1をたびたび記録し、日本カー・オブ・ザ・イヤーの第1回受賞車にも輝いている。とくに赤いボディが人気で「赤いファミリア」の愛称でも知られている。同車の魅力をカタログで振り返る。

 

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