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ポルシェに負けてなお伝説! プリンスの魂の傑作「スカイライン2000GT-B」

1963年に登場したプリンス・スカイラインは1500ccのファミリーセダンだった。翌年の1964年からはレースに参戦したが、惨敗。そこでプリンスは6気筒エンジンを搭載したスカイラインGT(54A)を開発。顧客からの要望もあり、1965年にデビューした54Bを振り返る。

最初はなんと「フェアレデー」! まもなく新型発売の「Z」の知られざるご先祖様

2022年6月にいよいよフェアレディZが発売される。初代フェアレディZのようなロングノーズ・ショートデッキスタイルが特徴的だ。そのフェアレディのルーツをご存知だろうか? ここでは、ダットサン時代のフェアレデーから振り返ってみたい。
アルファードの走り

日本のVIPが熱視線! センチュリーじゃムリでもアルファードなら超快適アウトドアまで可能だった

日本を代表するVIPカーと言えばセンチュリーでだが、それを脅かそうとしているのはがアルファードだ。2018年1月のマイナーチェンジではエグゼクティブラウンジにエアロ仕様が追加され、押し出しの強いスタイリングを手に入れたことも含めてVIP御用達カーに登り詰めた。
新型ノア&ヴォクシー

もはやアルファードが買える値段! それでもノアヴォクの上級グレードをオススメする理由とは

新型ノア&ヴォクシーの受注&販売が好調だ。理由は先代モデルを遙かに凌ぐ商品力とEV走行も可能にする1.8Lハイブリッドシステムの新採用。400万円弱の高価格帯グレードも存在し、車両本体価格で比較するとアルファードも射程圏内に入る。理想のミニバン選びの最適解とは?

100年の歴史が終わってしまった伝説のカロッツェリア! ベルトーネの斬新すぎるコンセプトカー6台

イタリアで自動車のボディデザインを手掛けるベルトーネ。ランボルギーニ・ミウラやカウンタック、ランチア・ストラトスなどのデザインを担当していた。スーパーカーブーム全盛時にピニンファリーナと双璧をなす名門カロッツェリアだった。今回は代表的なコンセプトモデルを紹介していこう。
アウトドア派が買っておくべきジムニー純正アクセサリー

ジムニーは純正アクセサリーで数倍楽しくなる! アウトドア派なら買うべき4つのアイテムとは

現行型「スズキ・ジムニー」にすでに乗っている、またはこれから買おうとしている人で、アウトドアや車中泊も楽しみたいと思っているなら、まずはスズキ純正アクセサリーをチェックしたい。クオリティの高さ、ジャストフィットする仕立ては純正ならではと言っていい。

トミーカイラがイジった激熱ヴィッツ! その名も「ベビーギャング」の中身とは

2001年に登場したトミーカイラ・ベビーギャング TUNED VITZ RS。ヴィッツRS1.5をベースにトミーカイラが手がけたコンプリートマシンだ。注目は17インチのアルミホイールで、同クラスのクルマでは考えられないビッグサイズだった。同車を振り返る。

初代ロードスターの偉大さはココでもわかる! マツダ以外からも多数登場した「限定車」の魅力

1989年に登場したユーノス・ロードスター。5ナンバーサイズのFRスポーツオープンカーは、世界中の名だたる自動車メーカーにも影響を与えた1台だ。そんな初代ロードスターには、クルマの世界観をさらに広げる限定車がたびたびリリースされた。ここでは、代表的なモデルを紹介しよう。

 

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