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「伸びしろ」ハンパない! ちょっとイジるだけで燃費や乗り心地が激変するミニバンチューニング7選

「チューニング」というとスポーツカーのものというイメージがあるかもしれない。しかし、クルマの機能を向上させるという面では、スポーツカーでもミニバンでも理屈は同じといえる。今回は、どんなクルマでも効果が体感できる、代表的なメニューをいくつか紹介してみよう。
3台のイメージ

あえて安い中古を買って「余ったお金」でイジる! 100万円以下の「自分好みに染める喜び」に溢れたスポーツモデル3台

走りが楽しい中古車は、新車では手軽に買えるというモデルは少ない。でも走りの良いクルマを買って楽しみたいというなら、中古車という選択肢も視野に入れることになるだろう。そこで、手の届きやすい価格で購入できてカスタマイズすることで走りがグッと良くなる中古車を紹介しよう。

レーシングマシンから希少なスーパーカーまで! オートモビルカウンシル2022が開催中

7回目の開催となる「AUTOMOBILE COUNCIL 2022(オートモビルカウンシル)」が4月15日から4月17日までの3日間、千葉県・幕張メッセで行われている。今回は1990年代に活躍したDTMマシンとスーパーカーが主催者テーマとして展示された。

「6輪タイヤ」に「四輪駆動」! マシン開発とルール規制のいたちごっこだった時代の自由すぎるF1

かつてF1GPといえば、最低限の規則に従っていれば、新しい技術開発の場としても使用されていました。ダウンフォースを得るためにウイングを装着したり、4駆システムを導入していた。ここでは、レギュレーションが緩かった大らかな時代のF1GPを振り返ってみよう。

WRCで4WD無双! 革命を起こしたアウディ「クワトロ」とは

1980年に登場したアウディ・クワトロは進化を遂げながら1990年まで販売されていた。1981年からWRCに本格的に参戦し、1983年からGr.Bレギュレーションを満たすために、スポーツ・クワトロがデビューしている。今のアウディの四駆の基礎となったモデルを振り返る。

見た目より実を取るならSUVよりミニバン! 予算100万円で狙える「アウトドア」での万能っぷりが半端ないモデル6選

アウトドアをするならSUVがいい……という考え方は間違っている。人も多く乗り、荷物もたくさん載せるならミニバンという選択が正解だ。大きなバックドアで雨宿りもでき、ベンチ代わりにもなるから使い勝手もいい。今回は予算100万円で購入できるミニバンを6台紹介する。
初代NSXとアキュラNSX

「GT-R」や「Z」のように名車の称号を継承できず! 「NSX」が世代交代に失敗した理由

1990年9月にデビューした初代NSX。国産スーパーカーとして多くのファンを魅了し、空白期間を経て2016年に2代目NSXがHVスポーツカーとして登場するも販売は振るわず。日本が誇るスーパーカーのNSXが世界中で愛されるGT-Rのようになれなかった理由とは。

なんと驚きの50億円オーバー! わずか39台しか生産されなかったフェラーリ250GTO

フェラーリは1962年から始まるスポーツカー選手権に出場するためにフェラーリ250GTOを開発。スポーツカーのお手本と呼ばれるロングノーズ・ショートデッキスタイルを採用し、数多くのレースで勝利を飾っている。ここでは、同社の魅力をあらためて振り返る。

 

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