車線維持支援スイッチを利用して、
安全かつスマートにハザードの点灯ができる
高速道路で渋滞に遭遇したり、道を譲ってもらったときのお礼など、ハザードのスイッチを操作する機会は多い。しかし、操作するにはステアリングから片手を離す必要があったり、その際に目線が離れてしまうなど危険で不便なことも。
「デンクル」が開発した『ステアリングスイッチハザードキット』は、トヨタとホンダの純正ステアリングに備わる”車線維持支援機能”のスイッチ(トヨタはLDA/ホンダはLKAS)を、ハザードボタンとして利用できるスグレモノ。ステアリングから手を離すことなく、スマートなハザード点灯が可能となる。
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