流行の「ちょいアゲ」って? 知らないと困る、実践方法や注意点を解説 (1/2ページ)

流行の「ちょいアゲ」って? 知らないと困る、実践方法や注意点を解説

初心者にもオススメな軽バンのちょいアゲは、
注意点さえ理解すれば怖くない

車高を下げるローダウンではなく、逆に上げることで堂々たる肢体を描く出すカスタム手法「ちょいアゲ」。このちょいアゲオーナーに人気のベース車は、スズキ・エブリイや、ダイハツ・ハイゼット カーゴといった軽バン(軽自動車のバンタイプ)が主流だ。
では、その車高アップの方法や注意しておきたいポイント、車検など、アゲの実態について探っていこう。エブリイ、ハイゼット、リフトアップ、KLC、ちょいアゲ

ここ数年でブームが広がりつつある「リフトアップ」。ただし、一口に「リフトアップ」と言っても傾向は大きく二つに別れる。ひとつは可能な限り車高を上げるインパクト抜群の”激アゲ”、そして約3センチ程度のリフトアップ”ちょいアゲ”だ。
この“ちょいアゲ”のメリットはなんと言ってもその手軽さだろう。車高の問題で行けない場所ができてしまうこともなく、フレームやフェンダーの干渉をシビアに考える必要もない(絶対に干渉しないわけではないが)。つまり、仕事のクルマやファミリーカーとしての使用とも両立可能。使い勝手は維持しつつ、純正とは違うフォルムを気軽に楽しむことができるわけだ。

 

“ちょいアゲ”の基本は、少しだけ車高を上げること

ちょいアゲの語源は「ちょいと(ちょっと)上げる」。
その上げ幅はだいたいが約3センチ程度。これは車検の対応幅なども関わってくることが理由だ。
ちなみに「ちょいアゲ」の反対は「激アゲ」で、こちらは10センチ以上も車高アップすること。ほどほどに上げて、スタイルも使い勝手も楽しむのが「ちょいアゲ」の魅力だ。

【チョイアゲ(約3センチUP)】エブリイ、ハイゼット、リフトアップ、KLC、ちょいアゲ・車検適合でのリフトアップが可能
・スプリング交換だけなので手軽
・純正よりもカッコいいスタイリング

 

【激アゲ約(10センチUP)】エブリイ、ハイゼット、リフトアップ、KLC、ちょいアゲ・純正とは全く異なる圧倒的迫力
・本来ならば履けないサイズのタイヤ&ホイールも装着可能

 

というわけで、「ちょいアゲ」の定義がわかったところで、次ページでは”やり方”、”注意点”、”車検”について紹介したい。

 

【↓次ページに続く↓】


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