京商 samuraiシリーズから「1/12NISMO R34 GT-R Z-tune」が発売

京商 samuraiシリーズから「1/12NISMO R34 GT-R Z-tune」が発売

一時期はプレミア価格が付くほど人気商品に

幅広い車種を高クオリティで再現するホビーメーカーの「京商」から新商品情報が届いた。同社の人気ブランド”samuraiシリーズ”から1/12スケール『NISMO R34 GT-R Z-tune』の発売だ。

京商のオリジナルブランド『samurai』シリーズは、日本の名車をテーマに73台のモデル(11月末現在、カラーバリエーション含む)がリリースされてきた。レジンキャスト(合成樹脂)を使うことで、ダイキャストでは不可能だった、仕上げの美しさと再現力を大幅に向上。そのクオリティの高さから多くの人に愛されている。
同シリーズでは、同じスケール、同じカラーでの再販はないため、中古市場では一部車種にプレミア価格がついているのだ。

今回登場するモデルは、日産R34型スカイラインGT-Rの中でも稀少でレアなニスモのコンプリートモデル『NISMO R34 GT-R Z-tune』。実車は、わずか20台のみの限定販売で当時は1690万円というプライスが付けられた。実は本製品、発売前の予約が殺到しプレミア価格が付いていたが、発売後は少しだけ落ち着いている。12月2日に静岡県の富士スピードウェイで行われた「ニスモ・フェスティバル2018」にも販売されたが、即完売したと京商の広報部から連絡があるほどにファン垂涎のモデルといえよう。

モデル化された『NISMO R34 GT-R Z-tune』は、実車の撮影や3Dスキャンからデータを作成していることで、Z-tuneの存在感あるエアダクト付きボンネット、フロントバンパーを忠実に再現。リア周りはチタン製マフラー、さらに下回りを覗くとデフとミッションのオイルクーラーといった大きいスケールモデルだからこそできる、作り込みにも注目をしたい。ドアなどの開閉機構がないため、ミニカーにありがちなチリが合わないといったこともない。内装もZ-tune専用のシートやドアトリム、マルチファンションディスプレイ、コンビメーターを窓から覗く楽しみが詰まっている。

販売台数は700個限定だが、日本での売れ行き動向から見ても海外分を数ヶ月後に導入することがあるかもしれないため、欲しい方は根気よく待っていただきたい。価格は税抜き3万2000円となっている。


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