愛好家からビギナーまでが楽しめる
8月3日(土)〜4日(日)、アンティークウォッチの専門誌「Low BEAT(ロービート)」がアンティークウォッチの魅力をよりリアルに体験してもらうことを目的にした販売イベント『アンティーク時計フェア in 銀座』が開催される。
当日は、ロレックス、パテック フィリップ、オメガ、ロンジン、IWCなどのアンティーク時計だけでなく、希少性の高い国産時計の展示ブースも展開。ゲストを招いてのトークショーなどのミニイベントも企画されており、まさに愛好家からビギナーまでが楽しめるイベント内容となっている。
他にも著名なオークションハウス「PHILLIPS(フィリップス)」の日本支社が不定期開催している無料査定会(オークション出品物)も実施。あくまでオークション出品物を対象とした査定となり、当日に時計を持ち込めば誰でも参加可能とのこと。
25以上のアンティークショップが出店する国内最大規模のアンティーク時計イベント。場所は東京・銀座フェニックスホール(紙パルプ会館ビル2F)となり、一般のほかに初日(3日)の10:00〜12:00の早期入場を可能としたアーリータイムを用意している。なお、2日目(4日)の14時以降は、入場料金なしの無料開放。
【詳しくはこちら】