ダイハツ「ロッキー」速攻ドレスアップ! 人気コンパクトSUVはホイール交換だけで激イメチェンできる

ダイハツ「ロッキー」速攻ドレスアップ! 人気コンパクトSUVはホイール交換だけで激イメチェンできる

純正タイヤ流用で賢くカスタマイズ

 ダイハツの「ロッキー」といえば、新しいコンパクトSUVとして高い注目を浴びている。一般的なコンパクトカーに比べると、どっしりとしたタイヤ&ホイールによって足元は力強く、最低地上高にゆとりがあるぶん、悪路に強いのもメリット。居住性や荷物の積載性も良好で、全長4m以下という取り回しに優れるサイズ、さらにSUVらしいカッコよさを持つスタイリング、くわえて200万円を下回るベース価格など、人気な理由はおおいに頷ける。もちろん、トヨタにはOEM車となる「ライズ」にも同じことがいえる。

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ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズのカスタムとしてホイール交換でドレスアップ画像はこちら

 クルマ離れしている若者にでさえ注目する新型車の登場は嬉しい限りだ。そのぶん、これから街中でロッキーを目にする機会は増えることになり、現在納車待ちや購入予定というオーナーのなかには、”差別化”したいという人もいるはず。ここで言う差別化とは、カスタマイズのこと。エアロパーツといったドレスアップやマフラー交換といったチューニングなど、さまざまな手法があるなか、編集部が最もオススメしているのがホイールだ。じつは、ロッキーのホイール交換についてマストなメニューにしたい理由がある。

 それが、純正ホイールのデザインや設定だ。売れ筋の上位グレードには、17インチのアルミホイールが標準装備されるが、ボディとの相性はイマイチな印象。というのも、ボディは面の部分を広く取ったことでサイズ感や力強さを強調しているにも関わらず、足元は普遍的なコンパクトカーそのもの。SUVらしさをスポイルしているように思えるのだ。ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズのカスタムとしてホイール交換でドレスアップ画像はこちら

 さらに中間グレードではオーソドックスなシルバーの16インチ、廉価グレードともなればカバーをつけたスチール製の15インチと、カスタマイズ派からすれば目も当てられない状況だ。すなわちホイールを変更するだけで、ロッキー やライズの持つ魅力は激変しやすいということになる。

 というわけで、ホイール交換後を見ていただこう。ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズのカスタムとしてホイール交換でドレスアップ画像はこちら

 グッとタフな印象になったロッキーの勇姿。まさに、これが本来のあるべき姿というか、SUVらしさが高まり、車格もワンランク上がったかのような印象さえ受ける。さらに驚くのは、純正サイズをキープしていること。

 通常、ホイールを社外品に交換するときはインチアップが主流だ。例えば純正のホイールサイズが16インチならば、18インチや19インチに口径を大きくするのが一般的なのだが、写真上のロッキーが履いているのは純正と同サイズ。コンパクトSUVと言えども口径の大きさは明らかに約不足なサイズとはいえ、大きさ以上の迫力を手に入れてしまった。

 しかも、SUVのカスタムではタイヤの外径を少し大きくするのがトレンドだが、タイヤは純正をそのまま使用。すなわち、純正タイヤを流用することで、予算を抑えつつホイール交換を楽しもうという好例なわけだ。

 そのぶんホイール選びは慎重に行いたい。社外品ならばなんでもいいというわけでなく、ロッキー(SUV)らしさを引き立てるデザインや色がポイントとなってくる。今回は、レイズの「TEAM DAYTONA KCX collection(16×5.5J INSET38)」を装着したが、編集部のオススメするロッキー &ライズに似合うホイールの条件を挙げてみた。

1)足の長さを強調したデザイン(純正同サイズなので視覚的に大きく見えるデザインが有効)

2)ディープリムであること(リム深度を持たせることで奥行きが際立つ)

3)ブラック系カラーであること(精悍に見えるうえ、SUVにふさわしい重厚さも獲得可能)

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 前述のように、今回のサンプルは純正と同じ16インチながらもデザインにこだわることで、それ以上の存在感を得ることが可能。このようにタイヤを流用することで、無理をせず賢くドレスアップするのもイマドキだろう。

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