冬キャンプは低体温症や火傷に注意! 小さな子供を守る「ママの知恵」とグッズ (2/2ページ)

子連れ冬キャンプで役立つ5アイテム

 次は、筆者の実際の経験からおすすめする、子供の病気や怪我、事故などを防ぐことに役立ったり、あると意外に便利な5つのアイテムをご紹介しましょう。

スキーウエア

 ウインタースポーツで活躍する「スキー・スノーウエア」は、冬キャンプでの防寒着として活用できます。汗をかいても外に逃がしてくれる透湿性に優れ、撥水性もあるため急な雨にも対応し便利です。

 小さいうちはトップスとボトムスが一体になったロンパースタイプが暖かくておすすめ。3歳以降は上下がセパレートタイプなどで、サイズ調整ができるものなら比較的長く着られるでしょう。

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囲炉裏テーブル

 子供を火気から守るためにも、焚き火の周りを囲むことができるテーブルや、ストーブの前に立てられるガードなどがあると便利。インターネットで「囲炉裏テーブル」で検索すると、様々なメーカーのギアをチェックできます。また、ストーブガードはご自宅でも活用できるので、家と外で兼用できるタイプを選ぶのもいいでしょう。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら

折りたたみハンガー

 冬は寒いぶん何枚か着込むので、テントや車内に家族分の洋服が散乱してしまうことも。散らかっていると、子供がテント内で急に走った時などに転ぶことだってあります。

 そこで、持っていくと便利なのが100円ショップでも売っている「折りたたみハンガー」。コンパクトに収納できるので持ち運びもしやすく、2段階に広げられるので子供服から大人用まで幅広く使えます。テント内のポールに吊るしたり、車内のアシストグリップに引っ掛けることで、テントなどの狭い空間でも有効に使えますよ。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら

冬物の帽子・マフラー・手袋

 意外と忘れがちな冬小物ですが、あるとないとでは大違い。まだ薄毛の小さい子供は頭から冷えやすいので、紐付きの帽子はマストといえるでしょう。マフラーで首元を温めるだけでもだいぶ暖かくなります。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら

テント内で遊べるおもちゃ

 外があまりに寒い時はテント内にいるのがベスト。そこで忘れがちなのが、子供が飽きないように大好きなおもちゃを用意することです。

 我が家の場合、赤ちゃん期はガラガラなど音が鳴るもの、少し大きくなったらお世話人形、絵本、塗り絵、タブレットなどを持参。また、一人で準備ができるようになる4歳頃から自分でリュックに入れて管理させるようにしています。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら

子連れ冬キャンプ・デビューにおすすめの場所

 最後に、初めて子連れで冬キャンプをやる方は、どんな場所を選んだ方がいいのかご紹介します。子連れキャンプのビギナーさんであれば、暖房器具などが全て揃っているグランピングやロッジを借りる方が安心。場所によっては、子供たちが遊べるアクティビティが充実しているところもあるので、お近くの場所を探してみましょう。

 また、キャンプ場に行く場合は、温水の設備があるところがオススメ。特に、子供が手を洗う際に、温水が出ればあまり嫌がりません。また、食器を洗う時や、お湯を沸かす時などもとてもありがたいですよ。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら

 準備や対策をしっかりすれば、子連れでも十分に楽しめる冬キャンプ。最近ではストーブや冬用シュラフなどのレンタルをしているサービスやキャンプ場も増えているので、持っていない方は利用してみるのもおすすめです。ぜひ、家族みんなで冬のキャンプ場へ遊びにいってみてはいかがでしょうか。低体温症や火傷に注意! 子連れ冬キャンプで小さな子供を守るママの知恵グッズ画像はこちら