ドリキン土屋圭市が立ち上げた「ドリフトキングダム」が9年の歴史の幕を下ろす (2/2ページ)

終了後はどうなる?

 ドリフトキングダムの終了と同時に、ビギナーが土屋氏に審査してもらう機会も失われてしまうわけだ。これに対し土屋氏は「審査をしてもらいたいっていう選手がたくさんいることは理解している」としながらも「(土屋氏が審査する機会は)来年から開催される“ドリフト・キングス”かなぁ」と語る。

 もともと土屋氏は「お客さんが首をかしげるような審査ではいけない」と、FIAインターコンチネンタル・ドリフティングカップ等での審査方法に疑問を持っている。そこでドリフト・キングスの審査員を務めることで、世界のドリフト審査基準の再構築を図るということのようだ。

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ドリキン土屋圭市が創成させた「ドリフトキングダム」が9年の歴史の幕を下ろす 年間16戦で世界を回るドリフト・キングス2020は、11月14-15日に日本戦を栃木県・日光サーキットで開催する予定だ。