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燃料電池車の低価格化に期待! 八千代工業が大量生産を可能とする水素タンクを参考出品

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TEXT: 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)  PHOTO: 青山義明

今後の展開に期待!

 そしてもう一つのオレンジ色のロゴのタンクが、ヤチヨが開発した、あらかじめマトリックス樹脂に含侵させた強化繊維束を巻回する工法で仕上げられたDry仕様の水素タンク「DRY FW」。これは高速巻回に追従することが可能で大量生産が可能で、FRP中の樹脂比率変動が少ないため、品質安定性も高いという。 

 同時に実際に破裂試験を行ったサンプルも展示された。また、これら水素タンクの将来の大量生産を視野に入れ、より早くFRP束を巻回する技術の研究も進めているという。

 我々にとってヤチヨはホンダ系のメーカーという認識だが、これらの開発はホンダの燃料電池車「クラリティ FUEL CELL」や今後のホンダのFCVの計画とは関係がなく、独自の研究開発だということだ。

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  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 青山義明(AOYAMA Yoshiaki)
  • 1969年生まれ。美術大学で日本画を学んだ後に、編集プロダクション数社を経てフリーランスライター&フォトグラファーに。編集者時代にかかわってきたモータースポーツ取材を続け、現在も2輪4輪問わず国内外のサーキットやラリーシーンを取材している。日本モータースポーツ記者会会員。
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