ディスプレイオーディオの「CD&DVD再生やミラーリングができない」問題! データシステムの「外部入力キット」導入が解決方法だった! (1/3ページ)

ディスプレイオーディオの「CD&DVD再生やミラーリングができない」問題! データシステムの「外部入力キット」導入が解決方法だった!

この記事をまとめると

  • 注目のディスプレイオーディオだがデメリットにも注意
  • i Phoneのミラーリングに対応しない機種もある
  • 外部入力キットでディスプレイオーディオの機能拡張が可能

 

従来のカーナビに慣れた人にとって困惑するばかり 「ディスプレイオーディオ」の現状とは

 トヨタが採用を推し進めている「ディスプレイオーディオ」。昨年の後半あたりからフルモデルorマイナーチェンジを迎えた車両や、一部改良モデルに着々と投入されていて、手持ちのスマートフォンとの連携を前提とした機能になっている。ただ車種によって中身が変わるなど非常に複雑で、さらには従来のカーナビでは出来たことが出来なくなったりと、スマホに慣れていないユーザーからの不満は大きい。データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介画像はこちら

 特にCD&DVD再生がオプションになった点は、特に販売現場では相当問題になっているようだ。オプション設定があるならまだしも、例えばハリアーやRAV4など、それすらない車種もある。ディスプレイオーディオには外部入力機能が付いていないため、これら車種は社外品の後付けすらできない。データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介画像はこちら

 iPhoneユーザーからも不満噴出。Android携帯に限ってはスマートフォンの画面をディスプレイオーディオに映し出す「ミラーリング」が可能だが、なぜかiPhoneは現状非対応(2020年10月時点)。ミラーリングできないということは、例えばYouTubeが視聴できないということになるため、純正の装備変更を願う声が多く聞かれているのが現状。

データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介
画像はこちら Androidスマホによるミラーリング

 それを踏まえデータシステムは、ミラーリングをiPhoneで可能とするキットや後付けCD&DVDを使えるようにする外部入力キットを開発・発売している。これらを導入することでYouTubeをはじめスマホ内の指定アプリも使えるようになるなど、利便性が大きく増すことは確実だ。

データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介
画像はこちら データシステムの外部入力キットを使いiPhoneをミラーリング

車内で動画や音楽が楽しめる画期的キット! 実現に必要なのはまずコチラ

 機能拡大のために必要となるメイン機器は「ビデオ入力キット」だ。キットは2種類あって、すでに走行中でも映像を見られるTVキットを装着している人は「VIK-T72」を、現状走行中は映像が見られない人は「VIK-T73」を選択しよう。T73を装着すると走行中に映像の視聴が可能になる。

 T73にはスイッチが付属されていて、このON/OFF操作によって走行中映像が見られるようになる。データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介画像はこちら

 2020年10月現在の対応車種はアルファード、ヴェルファイア、ハリアー(T-Connect SDナビゲーションシステム除く)、RAV4(PHV含む)、ヤリスクロス、ヤリス、C-HR、カローラツーリング、カローラスポーツ、カローラ、カムリ、グランエース、ランドクルーザープラドとなる。

 動画再生方法だが、ディスプレイオーディオのDVDアイコンを押すことで視聴できるようになる。データシステムの「ディスプレイオーディオ」iPhoneミラーリング用アイテムの紹介画像はこちら

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