実は微妙に意味が異なる「同音意義」グレード名! 「RS」と名乗った「国産名車」9台 (3/3ページ)

ポルシェ911

 RSと聞いてクルマ好きがまず思い浮かべるのが、ドイツのポルシェRSだろう。ドイツ語の「Renn Sport(レン・シュポルト)」の頭文字であり、英語であれば「レーシング・スポーツ」の意味になり、レーシングカー由来の一般公道用車種であることを指す。1972年にポルシェ911カレラRSとして誕生した。

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RSグレードのあった過去のクルマを紹介画像はこちら ポルシェには他にRSRと名付けられる車種もあり、こちらはRSにレーシングカーを意味する「Rennenwagen(レネンワーゲン)」が追加された頭文字で、公道走行ができないレーシングカーを意味する。

 各メーカーでその意味合いが微妙に異なるものの、基本的には「走り」を意識したグレードである事は確実。今回紹介した過去の名作に負けず劣らずの、2文字が冠されたモデルが登場することを期待したい。

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